本日は旧暦で1月1日です(^^)なので、新年のご挨拶をしてみました。


旧暦だと、立春ののちに新年がくることになるのかな?


お正月のことを「新春」というのは、そういう事からなんですね~。



で、「新年」早々からですが。


テレビはヒラマサ一色、ニコニコ動画の国会中継は野党はモリカケばかり。


で、重要な案件は国民の目から遠いところに置かれっぱなしです。


たとえば、ヒラマサではノロウイルスがアウトブレイクしてんじゃないか??なんて


外信では言っててもN〇Kは一切報道しませんしねえ。


そのかわりに北の将軍さまのハニトラ要員の疑惑がある「美女応援団」の話題ばかりで。


あの応援団を取り上げるのに「美女」の枕言葉がつくのを、日本の


自称フェミニストのみなさんは完全沈黙してるんですよね(笑)


今こそ大騒ぎすべきじゃないんですかね?


つまりは、お察し・・・ということです(笑)


本当に性差別で苦しんだり、性被害をなくすべく運動するのではなく


「日本の社会で声高に主張を繰り返す」手段としてフェミニストと称しているだけのことです。


それが一番わかりやすいからね。



さて、先日のトランプ大統領の「日韓は人殺し」発言ですが。


あれは記事内で、「発言内容を逐語訳しただけ」→「英語の慣用句を無視した誤訳」と


早々にバレました(^^)


さすがにこれ、知らん顔するのはヤバいと思うのですけど?


日米離間工作の一環と思われても仕方ないですね。


外務省は総務省に、厳重抗議してもいいと思いますよ?


新聞社が、「英語の慣用句をちゃんと訳せなかった」というのは


新聞社の政治部か国際部は「英語が理解できない人が紙面を作ってる」と


判断できますし、もしそうでないなら


「わざと誤訳し、かつ購読者のミスリードを計った」とも判断できます。


これもまた「エピデンス?そんなものない」では言い逃れするつもりでしょうかね?


正確な報道ができないなら、いわゆる新聞社はゴシップ誌に格下げされて


しかるべきですし、官房長官記者会見なんぞに出なくてもいいわけで。


安部総理が朝日新聞の誤報の数々を国会で取り上げてますね。


「何かやる前触れかな?」と思ってましたが、そのうえでのコレですから


もはや追い風としか・・・(大笑)



さて、新聞社の管理監督は総務省だと記憶してます。


現在のこの有様について「総務相、さっさと仕事しろ」と思ってるのは


私だけでしょうか?(^^)


外相は世界中を飛び回って仕事して、成果を上げてますからねえ・・・


河野大臣に限ってなら外相専用機をレンタルなり購入なりするべきだと思いますけど。


で、総務相は??何かしましたっけ?(^^)