子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

わたしは看護師として

自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもさんの子育てにお困りのお母さんへの個別相談をさせていただいています


看護師なのに、どうして発達障がいの親子さんへ個別相談をしているの?ってよく聞かれます。

それには理由があります。

看護師として救急現場で出会った、リストカットや服毒をきたす青年期の子どもたちの心の葛藤を目の当たりにし、

わたしに何ができるだろう…と模索しはじめました。


その想いから養護教諭を目指すことを決意し、学校保健室で子どもたちとの直接的な関わりをしてきました。


そんな経験などから
子どもたちの心に寄り添うすべを身に付けることができました。

ですが、
子どもたちの成長発達にいちばん必要な舞台は家庭なんですね。

家庭が、家族が安心基地であることが
子どもたちのいちばんの成長発達の土台であることもよく理解できました。

子どもたちの心の葛藤の背後には、少なからず親御さんの困惑と苦悩があること、
子どもたちの発達上の困り感があることを知りました。


発達障がいに関わる勉強や実践を重ねることを探求しはじめた末、

病院でもない学校でもない
組織という枠を超えた

わたしだからこそ
お母さんと子どもたちの心の葛藤や苦悩を解決していく糸口をご提供できることがある

そんな想いで個別相談をさせていただいております。



発達が気になる、自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもさんの子育てで、

今の今、どうしたらいいのかわからずに一人で悩んでおられませんか?
お薬に頼らず子どもの症状を和らげられたらと思うことはありませんか?

発達障がいの特性を持つ子どもさんの
現状から見られる

症状が和らぐための、効果的な観察、分析や見立てと対応の仕方

これらを個別相談を通して拝見させていただきます。




『お母さんたちが、わが子を育てる"たのしみ"を存分に味わえる子育て時間を過ごせること』


『子どもたちが自分自身を肯定して
自分らしくイキイキと、安心して社会で過ごしていけること』

これらを最終的なゴールに見据えています




子供の発達が不安…
だけど今できることを探したい!

日常でお母さんだからこそ最大限にできること
具体的な接し方を身に付けること

悩み続けるよりも、一緒に前に進んでいきませんか?




⚫︎育てにくいと感じる子どもさんの発達の現状と理由がわかります

⚫︎その発達の現状に応じた具体的な接し方、効果的アプローチ方法がわかります

⚫︎お母さんの不安・イライラ・焦り・罪悪感などの心の葛藤が解消します



その結果として
⚫︎穏やかな親子関係、親子時間が生まれます
⚫︎子どもさんの症状が安定し、日常の生活がスムーズに進んでいきます



子どもってね、
丁寧にきめ細やかに手をかけたらかけただけ、伸びていくんですね。

その丁寧にきめ細やかにという方向が
目的を見失い、違う方向に向かってしまうことで、
悩みとなり、問題となる…


違う方向というのは
一人で子育てを抱え込んでしまい、背負いすぎてしまうと
わからなくなってくるんですね


なぜなら
子どもが生まれたからといって
子どもの伸びていくための方向について
誰かに教えてもらう機会ってないですから

そして
お母さんとなったとしても
お母さんの知り得る範囲でしか
子育てってわからないことですから



だけど
悩むことって問題なんかじゃないですよね

迷いながら
悩みながら
子育てってしていくもの

悩んだ末に
問題だとして




お母さんご自身の心が軽くなり
目の前の子どもさんに向き合う時の不安が安心に変わり

「大丈夫、わたしにもできる!」
「子育てってたのしい!」
「この子が生まれてきてくれて本当にうれしい!」
と希望が湧いてくる

お母さんに誠実に寄り添う個別相談です


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