緊急のお知らせ〜 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊




緊急のお知らせですよ〜!


明日11/18
東京で開催されます!

【プログラミング教育現場を牽引する
現役校長松田先生と語る未来】


キャンセルが一席あるようです!





お子さんの教育に興味がある方
学校現場の実態が気になる方
教育関係のお仕事をされている方


興味がある大人の方ならご参加可能ですよ〜^_^

↓↓










私は、

松田先生に、ある質問をしようと考えてます!



学校現場に、保健室の先生として年に数回勤務している私ですが、


保健室登校

不登校


の児童生徒はどの学校にもいるんですね。



で、
中には
不登校になる要素に、

既存の学校の学習スタイルには合わない、

〈学び方の違いがある子〉もやはりいます。





学習障害なのか、 
学び方の違いがあるのか、

診断がどうこうではなくて、


現に学習でつまづいて、

そのせいで、自尊心が傷つき、

自分だけが取り残された気がして、

学校に行けなくなってしまう子もいます。




取り出し教育や、通級指導教室での補完的な学習をして

伸びる子もいれば、
そうでない子もいる事実。



勉強ができるできないうんぬんではなくてね。



そのせいで、

自分のことに自信が持てず、
自分の価値を感じられず、
自分なんて…と思ってしまう、


その状況になる前に
なんとかしなきゃと思うんですね。




学力保証はやはり学校の役割で、

学校の既存の学習スタイルには合わない子に対して、

そのままにしておくのではなく、


低学年のうちに見つけ出して

何らかの対応をするべきだと思ってます。




でも
実際のところ、

現場の学校の先生も、
どうすればいいかのか
わからない〜

と仰っているのが現実なんです!




学校の雑多な事務作業の多さ
児童生徒一人一人に向き合う時間のなさ
人材の育成や確保の不十分さ


たくさん課題があるのが現実…





と、思いを語りましたが、



松田校長先生は、

公立の小学校で、プログラミング授業を取り入れられ、

一人一台タブレットを準備し、 

既存の学習スタイルから、

現代に合わせた、未来の子どもたちに必要なICT教育


学び方の多様性に応じた教育スタイルを提供されています。




でね、

質問しようと考えてます!


●発達に課題があるお子さんで、学び方の違いで既存の学校の学習形態ではつまづきがあり、
不登校を呈することが多くあります。

先生がこれまで、
学校の中で、取り出し授業や通級指導教室の対応をする、

以外にも、
既存の学校の学習形態で取り組まれてみて、効果を実感された実践があれば教えてください^_^

プログラミング授業はその一つであると思っています。



とまぁ、
こんな質問をしてみようかな〜と。





これ以上傷つく子どもを増やしたくないし、

自分なんて…と思ってしまう状況を作りたくないから^_^



私にできる方法、
まだまだ考えていきますよ〜^_^