2023.2.21.Tue.
静岡市葵区 北沼上
古民家リラクセーションスペース麻陽(あさひ)
主宰の紡愛師・まいこです。
わたしは、静岡市の公式LINEを登録していて、自分だけでは掴みきれない情報を得る事ができ、とても助かっています。
今日は、その、LINEで送られてきた
とあるイベントを覗いてきました。
『子ども食堂 交流会』です
これまでに、このようなイベントがあったのかどうか、それすら知りませんでした。
「え〜っ!!(◎_◎;)
こういうイベントがあったの!?行きたい!」
直感的に思ったのです。
プロフィールをご覧くださった方は
ご存じかと思いますが、
わたしには、サロン部屋のある母家とは別棟の〝離れ〟を、趣きはそのままに、Book Caféにしたいという想いがあります。
日常的にはBook Caféとして、どなたでも来ていただいて、談笑したり、読書したり、思い想いに過ごしていただけるスペースとして。
ゆくゆくは、
『1人の時間や暮らしを大切に。
でも、独りぼっちじゃないよ。
個人個人を尊重し合い、付かず離れず…
でも、何かあった時には協力し合う、共有し合う』
そんなコミュニティづくりの一端に成れたら。。
「子ども食堂」という、文字通りのこどもだけを対象にするのではなくて、最近、いろいろ話題にもなってきている、様々な環境、境遇にある人たちにとっての〝居場所づくり〟をしたい!という想いを、沸々と持っているのです。
子ども食堂、オレンジカフェ(認知症ケア)など、他にも社会的に抱えている課題はいろいろあると思うのですが、括りや区別を無くして、だれでもOK!な場所を作れたら…
気持ちだけはあっても
何を
どこから
どうやって
???
途方に暮れて、身動きが取れずにいました。
そんなところへタイミングよく、この一報。
説明には、
〝活動に興味がある方もお気軽に〟
と書いてくれてあります。
わたしでも行っちゃっていいのかな?
だって、何にも知らないし、ただの素人だし…
行きたい気持ちと、躊躇する気持ちのせめぎ合い。
〆切日が、お知らせをもらった翌日だったので、
一晩、とりあえず冷静になろう…と 笑
そんな経緯を経ての今日でした。
残念ながら、直前になって急用が入ったため
会場に到着したのは、ほとんど終わり掛け。
それでも、せっかく行こうと決意したのだから、
終わる間際でも、間に合うなら
せめて資料だけでもいただけたらと
参加させていただきました。
最後、[静岡市からのお知らせ]では、
静岡市内に「子ども食堂」があるということを、知っているという人は少なく、約7割の方は存在を知らない。
知っていると答えた人の内、9割の方は、「利用したことは無い」。
なぜか?というと
・やっている場所を知らない
・どんなことをしているのかわからない
・自分が行ってもいい対象者かどうかがわからない
一方、「子ども食堂」に興味があるとか、参加してみたい、という人もおられるので、今後、認知度を上げる努力とか情報提供なども考えていく、とのことでした。
わたしも、やはり同じようなことを考えていて
身動き取れずにいたので、
今回のイベントを知ることが出来て、本当にluckyでした
会の終了後、現在、実際に活動されている方々に、直接、質問させていただける機会を得ました
ひとつ、疑問に思っていることがあったのです。
それは、
『わたしがやろうとしていることは、果たして、〝この地〟に必要とされることなのだろうか?
立地条件だったり、ニーズの把握だったり、始めた人たちは、どういうところから着手したんだろう…?』
せっかく間に合ったので、このモヤモヤは少しでも解消して帰れたら!!
そして、その願いは天に届いたみたいです
わたしが質問させていただけた方がなさっている活動が、わたしの理想とするような形にものすごく近かったのです
しかも、よくよく伺えば
お互いの住まいが同地区だったとわかり。
こんな偶然ってあるもんなんだわ
お話伺えて本当に感謝です
ありがとうございました。
ブログの、このテーマ。
『Book café への小径』(^^;)
テーマだけは据えたものの
書けるようなことが無くて、ずっと放置したままでした。
今日は、晴れてこのテーマを選んで書き込むことにしました。
まだまだ先は長いですが、
後退り気味だったわたしの想いに
大きな後押しと、小さな一歩。
今日だけで、知りたかったことについての資料も、一度にすべて手に入れることができました。
同じような想いをお持ちだったり、すでに活動されている方、まだまだ無知なわたしに助言やアドバイスをいただける方など、いらっしゃいましたら、ぜひ繋がっていただけたら嬉しいです
最後までお読みいただきありがとうございました
毎月1回、ボランティアとして、ワンセルフカードセラピーをさせて頂いております。
献血にご協力くださった方へ、わたしからの感謝の気持ちです(5年前、わたしがクモ膜下出血で開頭手術をした折り、輸血、及び成分輸液をしていただいています。輸血を受けたわたし自身は、安全性のルールにより、献血での恩返しが叶いません)
次回は… 2023年3/17・金 です
時間は…11:00〜13:00 / 15:00〜16:00
当日には、ワンセルフカードセラピー
● スリーカードチョイス(3枚引き)
の他に、話題によっては
●MAYAカラー®︎セラピー も、登場予定です
お楽しみに〜
献血にご協力頂いた方へのお礼ですので、事前に献血のご予約をお願いします。
ご予約、お問い合わせは
献血ルーム・柿田川さん 詳細はこちらから♪
献血ルーム・柿田川|静岡県赤十字血液センター|日本赤十字社日本赤十字社,日赤,静岡県血液センター,献血,献血バス,献血ルーム,献血日時,採血種類,静岡市,浜松市,沼津市,静岡血液センター,沼津血液センター,浜松血液センターwww.bs.jrc.or.jp までよろしくお願いします。
お待ちしております
ワンセルフカード セラピスト認定講座
ワンセルフ(ONESELF)とは、
「この世にただ1人のユニークな自分を大切に」 「私たちは深いところで実はつながっている」 という2つのメッセージを込めた造語。
ワンセルフカードは
一文字の漢字と、シンプルなメッセージと、色のエネルギーで構成された、名刺サイズの美しい30枚のカードセットです。
カード作者はメンタルトレーナーの中本雅子さん(※ワンセルフ・インターナショナル)で、30年以上にわたり、人間関係に関する研修講師、カウンセリング、コーチングの実践の中で培ってこられたコミュニケーションメソッドに加え、自己啓発、人生哲学、行動科学がベースになっています。
また、ご自身が1999年に宣告を受けた進行性乳ガンと共に生きることを「人生におけるレッスン」と捉えておられ、それらのすべてが合わさって出来上がった、シンプルなのに深〜い、セミナーやセラピーの促進ツールです。
このカードを介することで、ご自身と向き合う「自己発見ツール」にも、どなたかと御一緒に触れ合う「コミュニケーションツール」にもなります。
【ワンセルフカード・セラピスト認定講座】は、1日およそ5時間の、ワンセルフカードの習得講座です。
カードセラピーの基礎・カードセラピーの方法・30枚のカードの質問集について学べます。
※ 認定証・ID番号が本部より発行されます。
※認定後は、ワンセルフカードセラピストとして御活動いただけます。
・もっと気負わずに人とコミュニケーションをとりたいと感じる方
・カードセラピーに興味がある方
・ワンセルフカードをもっと学んでみたい方
・ご自身のサロンのメニューを増やしたい方
・ご自身のセラピーの補助ツールを探している方
麻陽での講座開講は…
3/25(土)
10時から16時(昼休憩1時間含む)
申込〆切日 : 3/18(土)
参加費 : 15,000円(税込)
(指定口座への事前振込をお願いしています)
もちもの : 筆記用具、付箋、A4サイズのクリアファイル、ワンセルフカード(←当日の購入でもOK。その場合には、通常より1割引となります)
注)遠方、体調などの問題で外出が難しい方には、zoom(オンライン)での開講も可能ですので、ご相談ください。
静岡市葵区北沼上(きたぬまがみ)
古民家リラクセーションスペース タップしてカンタンご登録!
または…
・ @oej7302g 検索
・https://lin.ee/xhlGu50
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公式LINEでは
◆クーポン券を配布中(^O^)/
(認定講座は割引対象外)
◆LINE上でのカードセラピー体験
(無料でワンセルフカード1枚引き)
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