転ばすに歩けるようになる子はいない | 人気講師はじめの一歩起業!いつも満席が叶う教室づくり

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【転ばすに歩けるようになる子はいない】

「オデッセイ」の映画中で、

主人公が

「とにかくまず始めること」

と言っていた話を書きました。

続きがあって、そのあとに

「問題を一つずつ乗り越えていったらいずれ解決する」

っていうような台詞がありました。

仕事でも子育てでも、
別のことでも同じで結局は

「立ち上がり続ける」

ってことなんだなと感じることがあります。





大人になると知恵もついて

転ぶ前に気がついたり、
飛び越える技を身に付けたり
あるいは、
最初から転びそうな道を避けたりしているのかもしれません。

それでも、完全に転ばずにいるのは無理でやっぱりはじめてのことに挑戦するときには

回り道もするし、
無駄も多いし、
へこんだり、
久々に転んで
「誰かに見られたかも!」
なんて顔を真っ赤にすることもあります。

中には転んだことを誰かのせいにする人すらいます。

転んだときどうするか?は自分にしか決められない。

自分でエイっと立ち上がるのか、
誰かに助け起こされるのを待つのか、
そのまま、転んだままでいるのか。

転んだままでいれば、ある意味安心。
だってまた転ばすに済むもの。

そういうとき
私は転んだことではなく
なんのために
どこに向かって歩いているかをもう一回思い出します。

そして、自分に言います。

「転ばすに歩けるようになる子はいない」

あとは、起き上がって歩き続けるだけです


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