床に臥せる生命体に早くそこを退けと願ってやまない黒い靄が実力行使に出るとリフの上を這いずり回る言葉が俺自身だと白目を濁らせた荒唐無稽が空を睨む。ハブとマングースの原体験と埃臭い掃除箱に小一時間ブチ込まれた虐め初体験。死なない程度に暴行して目の前で自殺してやるのが夢と呟いて一旦寝ます。おやすみなさい。

それではまた…