パーソナルアシスタント 小林菜穂美|「経営者の右腕」となるプロフェッショナル秘書カンパニー Assistia

パーソナルアシスタント 小林菜穂美|「経営者の右腕」となるプロフェッショナル秘書カンパニー Assistia

自分がもう一人ほしい!敏腕アシスタントがほしい!「経営者の右腕」となるプロフェッショナル秘書カンパニー 「アシスティア」

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パーソナルアシスタント講座で、
イベント/セミナーの現場等での受付対応時の説明をすると
「え、そんなところまで意識しているんですか!」と驚かれることがあります。
 
私自身、10年以上かけて少しずつ積み重ねてきたものですが、大規模な展覧会やラグジュアリーイベント、ファミリー企画など多様な場面で経験したことが今につながっていると感じています。
 
たとえば、基本的なことだと

「ペンは、ただ選ばない」
 
お客様にお使いいただくペンは、書きやすさはもちろん見た目の美しさも大切です。  
クライアントのブランドカラーやイベントのイメージカラーに合わせたもの(インクの色は黒が基本)を選びます。
書けるかどうかも事前にチェック。
さらに予備のペンも用意します。
 
スタッフ用には3色ペンや蛍光ペンなど使いやすいものを準備。
 
 
「スタッフの服装も、受付の一部と考える」
 
受付はとりあえずスーツならOK…とは言えません。
会の趣旨やトーン&マナーにあわせつつ、ゲストを心地よくお迎えできる違和感のない装いが大切だと考えています。
たとえば、フレンチレストランでの華やかな催しなら、当日のドレスコードと指定の色にあわせたスマートカジュアルで。
 
学術的な会議なら、オールブラックで落ち着いたスーツスタイルで。
 
服装の規定がない場合も、その場に最もふさわしいスタイルを考えて受付に立つようにしています。
 
とりあえず~する、普通こうだから~する、のではなく、
クライアントの目的やT.P.O.に応じて柔軟に考え、行動すること。
 
エグゼクティブマネジャー / パーソナルアシスタントとして、チームとも共有しながら大切にしていきたい考
え方です。
 
 
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