どーも、パレット妹のえずめです
今日は、今回パレット姉妹の作家をして下さる、たかはCさんのことを少しばかり。
この方抜きにパレット姉妹は語れません。
何しろ、姉妹を出会わせて下さったのはCさん(シーさんと私たちは呼んでいます)ですから
Cさんは、普段はさまぁ〜ずさんの番組等の放送作家をしている売れっ子なのです!忙しいんです(笑)
そこを無理言って今回書いていただいております。そんな心やさしきCさん
目ぇ、こわっ!殺し屋みたいな目をしてますねー。でもね、一見こわもてのCさんも、笑うと…
この方抜きにパレット姉妹は語れません。
何しろ、姉妹を出会わせて下さったのはCさん(シーさんと私たちは呼んでいます)ですから
Cさんは、普段はさまぁ〜ずさんの番組等の放送作家をしている売れっ子なのです!忙しいんです(笑)
そこを無理言って今回書いていただいております。そんな心やさしきCさん
目ぇ、こわっ!殺し屋みたいな目をしてますねー。でもね、一見こわもてのCさんも、笑うと…
だって、稽古場はいつも笑いが絶えませんもの
Cさんは普段、作、演出と両方なさるのですが、稽古しながら台詞を追加したり、書き換えることがあるんですね。
その瞬間が、めっちゃカッコいいのです
「うーん、どうしよっかなー」とか言いつつ、サラサラっとペンを走らせ、あっという間に台詞を紡ぎ出してしまうんですねー
やっぱり芝居って流動的ですからね、現場で即対応できるのって凄いなぁと思うのでした
Cさんは普段、作、演出と両方なさるのですが、稽古しながら台詞を追加したり、書き換えることがあるんですね。
その瞬間が、めっちゃカッコいいのです
「うーん、どうしよっかなー」とか言いつつ、サラサラっとペンを走らせ、あっという間に台詞を紡ぎ出してしまうんですねー
やっぱり芝居って流動的ですからね、現場で即対応できるのって凄いなぁと思うのでした