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何かで 読んだり
誰かに 言われたことよりは
あなたが 日々
泣いてきたこと
笑ってきたことを
大切にしましょう。
ふとした時に
たましいの奥に
響いてくる声を
だいじにしましょう。
いま 2013年を 生きているような あなたは
女王も 魔女も、修道女も
反逆者も 偽善者も 裏切り者も
たいていのことは
やってきたはずです。
なかには 理不尽も 誤解も
報われないことも
あったことでしょう。
やる側も、やられる側も
味わってきたのでしょう。
今回 あらためて
女性 であることは
かたちや 数には
あまり とらわれないですむ
ということでもあります。
何かのように、でなくてよいのです。
オリジナルでなければ
あなたが
あなたでなければ
つながれない人もいます。
いま あなたが 居る
その場所で 輝く。 と
決めましょう。
あなたが 輝くことで
すぐそばに居る
まわりの女性も
輝いていいんだな～。 と
許可を得ることができます。
いま、できないことを 埋めていくよりは
すぐに 楽しんで
できることを 配っていきましょう。
家族や 友だち
あなたの 声を 喜んでくれる人に
触れていきましょう。
今までの かたちや、方法は 少しずつ
必要でなくなります。
あなたが その場所で
その つながりを 活かしてゆくことが
人類の 半分が 女性である
意味だ と思います。
母のない人は いません。
たとえば
殺人者に すてきな彼女がいれば
彼は きっと
殺人者には ならなかったでしょう。
国を 治める人に
おおらかな母や
いつも笑顔の 妻がいれば
国の 争いだって
治まるかもしれません。
もし、あなたが
今までのことは すべて
これから のために あったのだと
感じられないのなら
助け合いましょう。
私たちは たくさん います。
立てる人から
立っていきましょう。
天然自然の おんな塾。
そういう場を
のびのびと
育んでゆきたいです。
＼(^o^)／
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