つい最近の出来事です。

 

 

「言ってくれればよかったのに。」

 

と言われたんですが、

言える状況ではなかったんです。

 

 

この言葉、自宅教室では要注意です。

 

 

今日はそのことについて

お話しします。

 

 

 

いつ言えばいいの?

 

 

いつも感じている

不安や不満だったのですが、

いうのは怖かったんですよ。

 

 

伝えた後どうなるかと思って…。

 

 

また、言いたくても

相手の方が忙しくて

なかなか会えなかったんですよ。

 

 

これでは言えませんよね。

 

 

 

 

 

聞いてもらえるのか不安?

 

 

また、たとえ伝えたとしても

しっかり受け止めてもらえるかも

不安でした。

 

 

いつもの様子だと

難しいだろうなあと

感じていました。

 

 

だから言えないんですよね。

 

 

 

 

 

自宅教室では・・・

 
 

 

 

生徒さんは不安や不満を感じていても

言わずに我慢してしまいます。

 

 

伝えた後のことを考えると

やっぱり難しいのですよね。

 

 

しかし、そんな不安や不満が

溜まってくると

突然、辞めてしまう。

 

 

また、ある日

我慢できなくなって

 

「ちょっとお話があるんですが・・・」

 

と話し始めるんです。

 

 

言いたくもないのに

言わざるえなくなって

お話ししてくださるのですが、

本当は言いたくないと思うんですね。

 

 

この場合、講師は生徒さんの気持ちを

先に察することが重要になってきます。

 

 

 

 

 

最後に

 

 

自宅教室を始めたばかりの頃は

技術さえあれば

教室を運営できると思っていましたが、

 

 

続けていくうちに

技術以上に大切なものがあるのだなあと

つくづく感じています。

 

 

生徒さんへの心遣いができなければ

長く続けてもらうことは難しいですし、

生徒さんから

信頼してもらえないんですよね。

 

 

実際に私がどうやって

生徒さんの気持ちを不快にさせずに

ご対応したか?

 

 

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お教室運営では

生徒さん対応って

本当に大切だと実感しています。

 

 

必要な方にお届けできたらと思います。

 

 

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