親愛なるTARAKOさんへ | パンジャーボンバーズ

親愛なるTARAKOさんへ

西山諒です。

TARAKOさんには
2島目公演『花小金井Blues Explosion』のオープニング影アナをご担当いただきました。

当時、2島目の終幕後に綴ったものです。



この日のことが
昨日のことのように
全てはっきりと思い出せます。

本当に 幸せで心が満たされる時間でした。

全ては
TARAKOさんの
優しく温かく本当に愛らしい
天使のようなお人柄のお陰です。


その後
TARAKOさんが舞台をやられる時に
楽屋見舞いを贈らせていただいたことはありましたが、

なんの恩返しもできませんでした ……

悔しいです。 すみません。

心にぽっかりと穴が空いたような今ですが
私はほんの短い時間でも
TARAKOさんの素晴らしいお人柄に直接触れさせていただくことができて 本当に幸運でした。 
誇りです。

「パンジャーボンバーズは、TARAKOさんに影アナをやっていただいたことのある劇団です」と
これからも自慢していきます。
そして
TARAKOさんのような愛情のたくさん詰まった作品を生み出すことができるよう精進してまいります。


TARAKOさんは
もう
虹の袂で待っていた最愛の子たちの元に行って
楽しい時間を過ごしていると思います💞🦮🐈
ですのでお悔やみの言葉は言わずにいさせてください。

あと
詩🐕も
TARAKOさんのお側へ駆け寄って行っていると思うので 可愛がってあげてください🐕💓


TARAKOさん
本当に
本当に
ありがとうございました



TARAKOさん、
TARAKOさんの優しさを
どうかみんなに分け与えてください
そして
人や生き物に対して優しい人でいっぱいになるように見守ってください🌈


パンジャーボンバーズ 西山諒