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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
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出産から1周間。
子宮内胎児死亡を宣告された4月11日から13日目。
悲しみがおさまる気配はありません。
あまりにも泣きすぎたために体調不良。
入院した4月15日にはすでに泣きすぎたことが原因で鼻づまりは酷いことになり、
目の周辺の痛みや頭痛もありました。
入院してからは、鼻づまりや炎症を抑える薬をもらってたから大分良くはなったけど。
出産して頭痛はなくなり、鼻づまりも一時的に良くなったものの
また泣きだしたために鼻づまりで苦しむことに。
今度は3日程前から顔面神経痛のような痛みが出てきました。
すごく泣きたい。
泣きたいけど、泣くと鼻があっという間に詰まって息が出来なくなるし、
それをそのまま引きずるし、
放っておくと耳と喉もやられるし、
神経痛が本格的なしつこい疼痛に移りそうだしで泣けません。
泣けないって辛い。
今はまだ、テレビを見るとか特定の親友以外に連絡をとるとか、
何かをしたいとかそういった気持には全くなれません。
でも今日、仕事で使っているFacebookやTwitterを見ていたら、
外の世界は時間が流れているということに改めて気が付き、また別の悲しい気持ちになりました。
知らない間に新しいお店が出来ているし、
桜の季節は終わってる。
みんな次の予定を立て、仕事を頑張っている。
毎年私が担当している自分がいるはずのポジションに私がいない。
自分の名前が載っていない。
とてつもなく取り残された気分。
私は個人事業主として、営業から現場まで自分一人でこなし
第一線で働いてきました。
去年秋、結婚を機にそれまで受け持っていた大きな仕事を整理し、夫の地元に嫁いできました。
年齢的なものもあり、すぐに妊娠したかったので夫の地元では積極的に営業活動はしませんでした。
そして希望通り年内にお腹の中に宿ってくれたぱんぽこちゃん。
ぱんぽこがいたから、多少の仕事の遅れや仕事のオファーのお断りも仕方ないと思えたし、近い将来増える家族とその成長を見守るために、仕事の犠牲は当たり前だと思っていた。
なのに、私たちのもとからいなくなってしまったぱんぽこ。
そんなことはないんだよ、と頭のなかでいくら思っても、
あれもない・これもない状態になっていると頭がパニックになっているんだと思います。
私が冷静に物事を考えられるようになるには
まだまだ時間がかかりそうです。
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悲しみがおさまる気配はありません。
あまりにも泣きすぎたために体調不良。
入院した4月15日にはすでに泣きすぎたことが原因で鼻づまりは酷いことになり、
目の周辺の痛みや頭痛もありました。
入院してからは、鼻づまりや炎症を抑える薬をもらってたから大分良くはなったけど。
出産して頭痛はなくなり、鼻づまりも一時的に良くなったものの
また泣きだしたために鼻づまりで苦しむことに。
今度は3日程前から顔面神経痛のような痛みが出てきました。
すごく泣きたい。
泣きたいけど、泣くと鼻があっという間に詰まって息が出来なくなるし、
それをそのまま引きずるし、
放っておくと耳と喉もやられるし、
神経痛が本格的なしつこい疼痛に移りそうだしで泣けません。
泣けないって辛い。
今はまだ、テレビを見るとか特定の親友以外に連絡をとるとか、
何かをしたいとかそういった気持には全くなれません。
でも今日、仕事で使っているFacebookやTwitterを見ていたら、
外の世界は時間が流れているということに改めて気が付き、また別の悲しい気持ちになりました。
知らない間に新しいお店が出来ているし、
桜の季節は終わってる。
みんな次の予定を立て、仕事を頑張っている。
毎年私が担当している自分がいるはずのポジションに私がいない。
自分の名前が載っていない。
とてつもなく取り残された気分。
私は個人事業主として、営業から現場まで自分一人でこなし
第一線で働いてきました。
去年秋、結婚を機にそれまで受け持っていた大きな仕事を整理し、夫の地元に嫁いできました。
年齢的なものもあり、すぐに妊娠したかったので夫の地元では積極的に営業活動はしませんでした。
そして希望通り年内にお腹の中に宿ってくれたぱんぽこちゃん。
ぱんぽこがいたから、多少の仕事の遅れや仕事のオファーのお断りも仕方ないと思えたし、近い将来増える家族とその成長を見守るために、仕事の犠牲は当たり前だと思っていた。
なのに、私たちのもとからいなくなってしまったぱんぽこ。
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