以前書いた「知って下さい、流産・死産した人への対応と言葉がけ」をTwitterなどで取り上げていただいたようです。
同じ時期に複数の方がツイートしてくださったようなので、もともとはどこかで話題になったのでしょうか。
これを書いた理由は「流産・死産して悲しんでいる人に気を使って！」ではありません。
「周囲に流産・死産した人がいるけど、どんな言葉をかけたらいいのかわからない」、
「自分が経験していないことを経験した人の気持ちが知りたい」
など、ご自身の言葉選びの参考などにしていただけたらと思って書きました。
そして1人でも多くの天使ママ・天使パパと呼ばれる人たちが、これ以上傷つかないでほしいと強く思います。
また、こうして生きていること、新しい命が生まれ成長していくことがどれだけ奇跡なことなのか、どれだけありがたいことなのか、考えるきっかけにもなれば嬉しいです。
生まれてきたこの命が当たり前、なんてことはないんですから。
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私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
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