前回の記事、女優ティルダ・スウィントンが女神役を過去に演じたことを書いたので、そうなると今回はこれかなと....(毎回こじつけだけど)
「SHOCKING BLUE VENUS」
ショッキング・ブルー(SHOCKING BLUE)の名曲と言えばヴィーナス。
ヴィーナスと言えばティルダ・スウィントン。
映画「コンスタンティン」で唯一印象にあるのは、彼女のシーンしか記憶にない。
ティルダ・スウィントンは限りなくヴィーナスだが、この曲のメロディや雰囲気は比例しない。当たり前だけど...
ライナーノーツ。
オランダのロックバンドってこと、今回初めて知ったよ。
SIDE.Bに収録の「悲しき鉄道員」は何故か別でシングル買ったことあるんだけど、あれは何故買ったのか自分でも動機が分からない。
多分、とあるカバー曲か原曲と勘違いして買ったのかな。
SIDE A
VENUS
SIDE B
NEVER MARRY A RAILROADMAN
洋楽聴かない人でも認知あるくらい有名な曲。是非。
Venus by Shocking Blue
歌ってる姿、生まれて初めて見た。
女性ヴォーカル1人に対し、それ以外は全て男性なんだね。
1969年という時代も関係してなのか、ヴォーカルの人、振り付けとか全くなく、少しツンツンした感じで歌ってる。
てか60年代だったんだ。てっきり70年代だと思ってたよ。
日本人も沢山カバーしてるだね。 尾崎紀世彦さん、山口百恵さんとか.....気になる。
オリジナル以外だとディスコソングのイメージがあり、あの叫ぶ部分は何故か志村けんさんの「イッチョメ、イッチョメ、ワーオ」と振り付けまで連想してしまう。
山口百恵さんのカバーはスタジオ録音とかあるんだろうか?
気になる。
昭和のヴィーナスと言えば山口百恵さん。
でも1番はやはりティルダ・スウィントンがヴィーナス。
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