【カットで人生を変えちゃおう♪】
福島県喜多方市と
福岡県田川市の
あかずーの館の
あかずーですっ♪
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ご覧下さい
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【変化が上手くいかないその原因】
去年から
変化をするために何らかの物事に
取り組んでいる人が多いと思う。
〇〇の時代なんて言われると
変化してみたくなるのが
人の性なんだろう。
しかし、
変化について知らない事ではなくて
忘れている事があったりすると
あかずーは思う。
これは至極当然なんだけど、
ついつい忘れてしまう事なのか
大人になるにつれて
自然と薄れてしまう事なのかもしれない。
でも変化するという事は
あるコトが
必要だと思うんだ。
オチは当たり前過ぎるから
先に下の方を読んでもらってもいいけど、
その過程を綴ってみよう。
もちろん、あかずーが考える事なので
色んな人に当てはまるとは
限らない事は
念頭に置いてもらいたい。
変化をする時に
多くの最初に思いつく事は
大きい変化だ。
180°人生を変える。
環境を一変させる。
大きな舵を取る事が多いだろう。
それと同じように
身近な出来る事から始める
小さな変化もある。
ストレスをかける事を極力減らして
今すぐ始められる変化だ。
変化とは大きく分かれば
この二つになると思っているのだが、
どちらがイイとか悪いの話では無い。
ここまでの物事は変化というよりは、
本で例えれば
表紙になるのだろう。
そして、
その表紙をめくると
タイトルが改めてあり、
目次が連なる。
そして、
本編が始まっていくのだ。
というように
めっちゃ当たり前な事なんだけど、
本は手に取っただけじゃ
中身を知る事は出来ない。
そこから読む、そして
さらに考えて
色んな視点で目を通す事だろう。
何度も読む事によって
その時々の心情の変化で
様々な気付きに繋がると思うんだ。
大きな変化も
小さな変化も
そこはスタートラインなだけで、
その後の積み重ねによる
思考の変化からの次の行動で
過ぎ去ったその時が
改めて変化となるのだろう。
大きいか小さいかは
割とどうでもいい事なのかも知れない。
ただ、そこから
その変化の道を歩み、
コツコツと続け
次の変化に入らなければ
というか
最初の変化を忘れるぐらいにならなければ
変化を達成する事は
難しい事なのだろう。
もちろん変わるという事は
大なり小なり
その代償を受ける事となる。
これは難題や壁でも何でもなくて
当たり前の事だろう。
ほら、思い返せば
幼稚園から小学校〜高校、
大学や社会へと変わる時には
当たり前にやってきた物事だ。
そこに
安心・安全・安定は
果たして存在していたのであろうか？
どちらかと言うと、
その先に安心・安全・安定は
あるのかも知れないが、
その変化の真っ最中は
その3つ以上に
代償ばかりが存在する。
代償というか
等価交換になるんだろうけど、
気持ちの引換券と
あかずーは考えている。
思いが大きければ大きいほど
その券を多く使うだけなんだ。
遊園地に行った時を思えば
まぁ普通の事だよね♪
なので、変化とは
し続ける事が変化であって、
一度限りの物事は
本の表紙を見かけたに過ぎないと思う。
これ、物に例えると
ついつい物を使った変化が
先行してしまうのだけれど、
物での変化は
終わりが見えないゲームへと
発展するだろう。
何せ、古い物も新しいものも
無尽蔵にこの世の中には
存在し続けるからだ。
そんな目に映る物での変化よりも、
他の人も自分自身も
見る事の出来ない、
最強のスーパーコンピュータの
自分の思考に変化を促した方が
物事の切り替わりは早くなる事だろう。
表面的な、目に映る変化は
1番イージーな事。
自分自身も他者も
すぐに気が付ける事だから。
それよりも、
誰にも分からない部分を変化させた方が
表面的な変化は最低限になり
その思考の変化により、
目に映る当たり前な世界が
当たり前じゃなくなる面白さがあると、
あかずーは考えるのだ。
人生は
長く生きる事を美学と考えるのであれば
その時間をどう使っていくのかが
ポイントなだけかなと。
僕は今を楽しむ事が全てなので、
振られたサイコロの目が
明日にでも変われば、
すぐに変化するのであろう。
さぁ、ここまで読むと
多くの矛盾が含まれている事に
気が付くかと思うけど、
矛盾があって当然。
真っ直ぐな正解なんてどこにも無いし、
聖人君主のような人生など
僕自身は歩むつもりはない。
なんと言ってもまだ発展途上で
制作途中の
パッケージにすらなってない商品が
あかずーというモノです。
パッケージになる時には
お墓にあかずーって書いてあるだろうから
その時が
完成品になるのでしょう。
過去をより面白く、これからを楽しむために
今を変化させていく。
ただ生きてる今が
タイムマシーンのように感じる、
それが人生なのかと
36年で感じた事ですが、
これが40年経った時に
受け止め方がどう変化しているかが
実は最高の楽しみでもあるのでございます。
変化はいつも
目に映る事のない心の中にある。
果たしてその心を変えるのは
一瞬で出来ることかな？？
コツコツと
場数を踏まない限り
変えられるものでもないと
あかずーは
考えるのであります。
でも、
必ず変えられる事だと思う。
あの時とは違う自分に会う。
そう考えれば変化はきっと
もっともっと単純な事なんだろうと。
でも流れる時間を受け入れられなければ
変化に気付く事は灯台下暗しのように
非常に難題へと
変化するのではないのだろうか。
変化は意識せずとも
絶対なのだから♪
ちんっ！！！
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