いつも一緒にいることで
ペット達は共振共鳴して
いろんな点で人間と似てくると
言われています。
そのひとつとして
人間と同じ箇所に不調が
現れてくるという説。
または
共に暮らす動物達は
飼い主を助けるために
病気を引き受けてくれる
魂の相方
と、スピリチュアル的な
言い方で表現される方も
いますが
後者は
飼い主としてはちょっと
つらいものがありますね😭
わたしのせいだ〜
ってなりかねない。
その罪悪感、
贖罪の気持ちが
また動物達に伝搬しそう😅
まあ、どちらでもよいですが
わたしは前者の
共振共鳴の結果として
サバ氏🐈のことも見ています。
泌尿器系や
甲状腺のある喉付近に
わたしは疲れると一番
症状が現れるので
サバ氏🐈の
甲状腺機能亢進症と
膀胱に出来た腫瘍とは
シンクロしてます。
もちろん
高齢の猫は
甲状腺の不調や
泌尿器疾患持ちが多いです。
ただ、膀胱の悪性腫瘍は
猫にはあまり多くないので
知った時はやはり
少なからず…
いや大々的に
ショックでしたよ。
でも、高齢で病気が
いろいろと出てきた
というのは
言い方を変えれば
生まれて17年もの間、ほとんど
病気らしい病気を
したことがない
ということでもあり
まず、そこがサバ氏🐈の
素晴らしいところです。
今まで健康でいてくれて
ほんとうにありがとう。
という気持ちが
遅まきながら
湧いてきたのも
サバ氏🐈がわたしに
見せてくれているもの
なのかもしれません。
(つづく)