公式初のストーリーズ大会が開催されるとの事で「絆石を身に付けてライドオーン!(パカッ)と叫び対戦したい」という理由より応募

当選発表されたであろう日には連絡来ずに
「当日枠で10時間だろうが並んで待つしかない!!うぉおおおお」と思っておりましたが、開催日付近に「2次当選しました」メールが来てくれた為10時間待たずにすみました。
選んで頂きありがとうございますm(_ _)m


大会は自分の今のデータを使用、自分のDSでQRコードを送る→会場のDSで読み取りプレイするそうな。
DS&ストーリーズがそんなすごい事出来るとはびっくりしました笑

ちなみに私は大分前から4Gに戻り4Gメインでしていた為ストーリーズレベルは70程。
通常のMH自体の知識も腕もないのですがストーリーズは更に気楽にやろうと攻略一切見ず、1人で採取メインにキャピキャピしていた為今でも理解していない自信ありです♪エッヘン



トーナメントの勝ち上がり方式で私はBブロック。
受付集合時間がXXのステージイベントとかぶっていましたが当選させていただいた&絆石を装備して来ていた為ストーリーズを優先し、ストーリーズブースへ向かいました。


会場に知り合いの方がいて情報をいただいただいていましたが、プロハンの知り合いの方ばかりがいるとのこと。始まる前から終わった絶望をあじわっておりました。
今まで他の会場でXX体験会と同時にストーリーズ対戦も開催されていましたが子供達が私では全然ついていけないブラキの+高レベルなトークをしていた記憶、経験よりすっかりビビっておりオン対戦は0でリアルで知り合いと6回のみの状態でした。


しかし。



んだが、しかーし!!!



そんな私にも自信が一つだけあり。
それは、、「ボタンの連打速度」
小さな頃より多数のファミ○ンに囲まれ高○名人に憧れBボタン連打の特訓をしていた毎日。。
コントローラー3つ破壊した青春時代。。
(今も3DS修理したり何やらで3台目)
まずボタンを押す時の姿勢や連打の仕方が違います♪(以上の話をすると年齢がバレるため、日頃あまりしないように心がけています♪)


とにかくそこだけはゆとりさとりには負ける気がしません。子供達にも負けません!キリッ


そんなこんなで大会開始☆
Aブロックを途中から見学。Aブロックも強者ばかりとの噂、、A.B.C各ブロックの勝ち上がり4名が更に戦うしくみで更に感じる絶望。

「Bブロックの方集合してください~」
紙にHNを書き箱の中にまぜスタッフがひいてゆく仕組みでした。
私の名前がなかなか呼ばれない、、
くじ運やじゃんけんも弱い自覚がありますが名前すらなかなか呼ばれないとは参りました笑
ほぼ最後に名前が呼ばれました_| ̄|○
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{098906F0-0C3E-4F2A-B110-6F52D509ED94}




→コメント①Bブロック開始、絆石パカを夢みて
へ続く