練馬区大泉学園 studio p.body
ロコモは筋肉、骨、関節、椎間板などの運動器に障害が起こり、立つ、歩くといった機能が低下している状態
進行すると日常生活に支障が生じます
人類が経験した事のない超高齢化社会がやってくる日本
いつまでも自活していくため、運動器を長持ちさせ、健康寿命を伸ばしていくことがいま必要です
7つのチェックはどうでしたか?
不健康な期間がこんなに長い⁈
今、1人でも多くの方が感じ、動きはじめていけるようにサポートしていきたいと考え、スタジオp.bodyでは60歳以上の方に安心して参加できる二つのクラスをご用意しております
運動器に焦点を合わせたクラス
ロコモ予防
毎月1.3週 金曜日
13:15~14:15
若い時運動をしていた方
運動が苦手だった方
どなたにでも参加できます
健康寿命
健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。
要支援や要介護にならないよう、キツイ運動というより、立つ・歩く・座るなどの日常生活がスムーズにできるように運動器に視点を合わせ鍛えていきます。
運動器とは、消化器や呼吸器・循環器と同じように大切なもの。
筋肉や関節や骨などの事です。
穏やかに頭と身体に刺激を与え、いつまでも自分の足で歩き続けていられるようにお手伝い致します。
現在、80才以上の方も元気に参加されています!
レッスンこぼれ話
ご主人さまの介護で疲れていても、ここでカラダを動かすとスッキリ、明るく介護にもどれる。と
バランスを整える
シニアピラティス
毎月1.3週 木曜日
13:15~14:15
ピラティスは若い人だけのエクササイズではありません。
ジョセフ ピラティス氏はリハビリからスタートしているのは皆さんにご存知ですよね。
カラダの痛み、不調はどうして起こるのか?
正しいカラダの使い方を学ぶことで、使い癖がみえ根本原因が明確になります。
何歳からはじめても遅い事はありません。
痛みから解放され、快適な日常生活を取り戻しましょう。
レッスンこぼれ話
歩くのが苦で無くなった。
カラダの動く仕組みがわかり、これからは大事に使っていこうと感じる。と
通常のピラティスクラスで…
歳を重ねても、シニアクラスに行けるので良かったーと。
元気に過ごしていくために…1人でも多くの人が運動が日課になるような日本に…と願います
Satsuki