父の命日 再入院1回目 | 33歳男性 急性リンパ性白血病ph-allとの戦い

33歳男性 急性リンパ性白血病ph-allとの戦い

2013年8月 33歳、急性リンパ性白血病の告知を受ける。

2014年2月 tbi+cyによる骨髄完全破壊処置さい帯血移植を行い順調な経過により3月に退院。

2014年5月 細菌性の肺炎と「皮膚、肺のGVHD治療」の為、再入院。

ジュラです

明日は亡くなった父の命日です。
亡くなって13年という区切りに病院とは辛い。
でも病院の方が気をきかせてくれまして、3泊の一時退院を許可してくれました。
血液的データ的に3泊なら構わないらしいです。
ただ問題は足腰の問題があり、帰ってもうまく立ったり座ったりが不安ではあります。

ただ明日だけは自宅に帰りたい。



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