とあるカルチャースクールのエレベーター前においしそうなハンバーガーが描かれた黒板がありました。
(何これ?見たこと無い!!)あまりに色鮮やかでおいしそうなその黒板に釘付けになりました。
へ~。チョークアートって言うんだ。
ここのカルチャースクールで講座があったそうですが、時間と曜日が合わなくて
なにせその頃はゴスペル一筋で、気になりつつも習わず仕舞いでした。
でも~~何だか気になる。
3年たっても気になるのでこれはやっぱりやった方がいいと始めたのが去年の1月でした。
いざ始めてみると・・・
楽しすぎるっ!!
こんなことならさっさと始めた方が良かったけど、
その頃は私の師であるゆか先生はまだ先生じゃなかったし、
私はゆか先生に教えて頂いたのが一番良い選択だったと凄く思っているので
あのタイミングで良かったなと思っています。
ちなみに最初にチョークアートに出会ったカルチャーセンターでゆか先生は臨時講師されていたそうで
どちらにせよ出会う運命だったのかな?と思ってます。
結論として・・・
どうしても気になることは、やった方がいいかな?と私は思っておりますw
今やチョークアートは私の大切な表現方法の一つです。
言葉で表せないことも絵で表すことができるって、とっても幸せです。
☆上の写真は私が描いたサンドイッチボードです。(私はこんな感じで描きます~マァムだし。。。)
吸引力の強いリスがチューチューとシェイクを飲んでいるんですよw
左下のスープはクラムチャウダーで背景は本場アメリカニューイングランド地方の灯台です。
一度だけ行った事がありますが、クラムチャウダーにクラッカーをバリバリ砕いてアツアツが美味でした。