へブル人への手紙 9章15-22節 | ハッピー・バースディ・ファンドの記録

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2008年からフィリピンはデュエグ山、パンパガ、セブ島やマニラや北京のゴミ捨て場、ネパールはカトマンズ、シンドパルチョック、東日本大震災の宮城県・岩手県・福島県や熊本・阿蘇大震災などの被災地で働いてきました。愛と感謝の記録。

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へブル人への手紙‬ ‭9:15-22
命と血潮の契約に守られて

■キリストは、この新しい契約を携えて来られました。それで、神に招かれる人はみな、約束されたすばらしい祝福にいつまでもあずかることができるのです。

💐私達は新しい契約の元にあり、それにより守られ祝福されています。私達の受けた神の愛のすべては恵みによるのです。ボブ・ジョーンズという預言者によると、ある日スーパーで買い物していたら、突如目が開かれ、レジの所でお金💰を払っている女性の周りに特大の聖なる天使が3人見えたそうです。この女性は熱心な祈り手であり福音を伝える人だったそうです。父に守られ主イエスに守られ、特大天使の3人のマネージャーさんに守られているなんて素敵です。

■なぜなら、古い制度のもとで犯した罪の刑罰から救い出すために、キリストは死んでくださったからです。 

💐キリストの死は簡単なことではありませんでした。神だったので痛みは無かったはずであると、私に言った牧師がいて驚いたことがあります。本当にそうでしょうか?十字架の前の血の🩸ような汗を流されたゲッセマネの祈りは主イエスが実際にすさまじいお苦しみを受けたことを示しています。本来ならば私達が受けるべきだった苦しみであり死でした。しかし主イエスは私達の罪が何度死んでも赦されるものでないことをご存知でした。罪の償いは大き過ぎるのです。主イエスの身代わりの死に深い謝意を表します。

■たとえば、ある人が財産の相続人を指定し、遺言状を残して死んだとします。しかし、その被相続人の死が証明されなければ、だれもその財産に手をつけられません。 遺言は、被相続人の死後、初めて有効になるのです。その人が生きている間は、いくらそれが自分に関するものでも、どうすることもできません。 そういうわけで最初の契約も、効力を発揮するために、死の証拠として血がふりかけられなければなりませんでした。 

💐最初の契約も、新しい契約も命と血🩸🩸🩸🩸が証拠として存在しなければなりませんでした。

■モーセは、民にすべての律法を語ってから、水と共に子牛とやぎの血を取り、ヒソプの枝と紅色の羊毛とにつけて、律法の書と民全体にふりかけました。

💐モーセもレビ人も、どれだけ厳かにこれを行ったことでしょうか!契約の印は血🩸🩸🩸🩸だったのです。半分生きていた動物を傷つけ流した血🩸ではなく、完全に息絶えた動物が用いられたのです。例え野良猫🐱でも傷つけたり殺したりしたら、日本の法律で動物虐待は100万円の罰金です。動物は尊いのです。安易に手をかけることは決してできません。

■古い契約のもとで、すべてのものは、血をふりかけることによってきよめられたと言えます。血を流すことなしに、罪の赦しはないのです。

💐主イエス・キリストの完全な贖いを心から賛美したいと思います!私達は感謝を持って世界中の民と主イエスを歌います!コロナ禍の中で今まさにその日が近づいています!主イエスは私達に日本のリバイバルが目の前であると示されています。今日も1人でも多くの方々に福音を伝えていきましょう。昨日の横浜部隊のお働きも嬉しいお知らせでした🌸🌹✨🌟




‭‭へブル人への手紙‬ ‭9:15-22‬ ‭JCB‬‬