1月2日から早速入院しちゃってます。


こんばんは〜

ブログお久しぶりです( ^∀^)




事の発端は、12月22日の悪寒を伴う発熱でした。

その日は娘の誕生日で、めでたく6歳になりお家でお誕生日パーティしてました。


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キャラデコで予約してたケーキも届き、うきうきのパーティでした♡


なんですが!!!



夜の9時に悪寒を伴う発熱。。。


カテかな??インフルエンザか?????


その夜は様子をみたんですが、次の日の朝には普通に平熱に戻ったので、「こりゃあインフルエンザではないなぁ」と思いさらに様子見。


しかし日中、幼稚園で蕁麻疹が出たようで幼稚園の先生から、その旨の報告を受けました。



蕁麻疹????

カテ感染ではないのかも?

風邪かな???



いちおう近所の小児科を受診したんですが、風邪ではなくアレルギー症状じゃないかということで、蕁麻疹を抑えるお薬をいただき、さらに様子見。。。。。。。


数日間、蕁麻疹が続いたものの、22日以降は発熱なし!


23日の時点で、掛かりつけの病院にカテ感染かもしれないという相談のお電話はしているんですが、結果、様子見ということに。。。





しかし、なぜか徐々にお腹の調子が崩れ始め、25日以降は小腸ろうから一切減圧できなくなりました。


洗腸も出来ず、ガスも引けずで、久しぶりにお腹がパンパンに。。。アセアセはてなマークはてなマーク


こうなると、本人も出かけるのが辛いようで、お家でゆっくりしていました。



ただ不思議なことに、吐くことはなかったです。
体も大きくなったせいか、吐くまでの限界点が引き伸ばされたような印象です。。。




しばらくお腹の張った状態が続き、今度は、排尿痛がピークに!!!


お腹の動きが悪いせいか一気に尿量も減り、尿路感染症になったようでした。


そしてそれと同時に、再度、発熱スタート!!アセアセアセアセアセアセ

年明けの1/1に発熱でした〜


動揺する私とパパ。


この熱はいったい???膀胱からの熱??やっぱりカテ????



熱は点滴を繋いだ1時間後くらいから悪寒とともに40度まで上がってました。


朝に点滴を離脱するときも、発熱あり。

ヘパロックで押し込んだ後しばらくして、悪寒とともに熱が40度まで出てたので、これはカテだろうと予想して、1/2に病院へ。



検査結果では尿検査からは白血球が出ていて尿路感染症ということがわかり、血液検査からはCRP 5と好球中多めということでカテ感染ではということでしたガーン


そしてびっくりするくらいのお腹の張り。。。。


そのまま入院となりました。


入院した日から、絶食と、胃ろう・腸ろうの解放を行いお腹を休ませて、末梢からの点滴のみ。


エタノールロックを5日間行い、今も抗生剤の点滴はしています。




カテ感染は大丈夫そうだけど、お腹が。。。。動きが悪いです。


今日は小腸ろうから腸液を2.5リットルも破棄しています。


これってものすごい量じゃないですか???


そのせいで、今日1日の尿量は400mlという、、ちょっと少なめ。。。。



まさに悪循環です。


小腸ろうからの腸液を破棄しないと、お腹は張って苦しい。。。

破棄したら尿量は減る。。




先生たちの見解としては、毎日の輸液量を見直そうということでした。


毎日、1リットル腸液を破棄してる状態なので、今の輸液だけではもろもろ補えなくなるのではとのこと。。。



点滴どうなるのかな〜。。。。


年々、小腸ろうの破棄分も増えていて、いろいろ不安です。