こんにちは、フィロコです。

 

来週から始まる、本格的な受験シーズンに向けて

子どもたちの受験を全て終えた

おばちゃんの気づきを書いています。

 

 

フィロコの子どもたちの受験は

第一志望になぜ合格したのか?

 

しかも偏差値的に10以上も離れている学校でさえ

なぜ子どもが合格してしまうのか?

 

この秘密をPDFにしてプレゼントする予定です。

 

1月8日〜12日まで限定でのプレゼントですので🎁

 

ぜひ受け取っていただけたら嬉しいです。

 

この記事の最後にあるLINEに

お友達申請してくださいね!

 

 

 

 

さて、

 

昨日の記事にも書いた通り子どもの受験直前、親にできることはママ、パパのリラックスなんですけど

 

どうやってリラックスするのか・・・

というと

そのコツは

「あきらめ」です。

 

「え〜、それってずいぶんと失礼じゃない!!」

って思ってもここで読むのはやめないでくださいね。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

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さて、

うちの長男の中学受験の時は

6年生の夏休み前くらいから

とにかく驚くほど急激に偏差値が下がり

受験直前の模試まで元に戻ることはありませんでした。

(謙遜ではなく、本当にびっくりの偏差値です!)

 

そんな時に私が思ったことは

「どんなことがあってもこの子を私立中学に入れよう」

 

でした。

 

 

なぜかというと

「こんなに頑張ってきたんだし

塾にもお金かけてきたし」

 

っていうのは

た・て・ま・え

 

本音は

「やばい、英語も入ってくる高校受験になったら

勉強嫌いなこの子の入れる学校はない。

どこかの私立中学に押し込まねば!」

 

でした。

 

今考えるとひどい親ですよね〜!

 

でもね

このある意味での前向きな?切り替えがとっても良かったって

思っています。

 

偏差値関係なく

この子にあってる学校を探して

「この学校なら通わせてみたいな〜」

っていう学校を

ピクアップ。

 

 

そうすることで

偏差値関係なく

ここなら通っても良さそう

楽しそう

環境良さそう

そうやっていろいろな学校の良いところを

どんどん見ていくようになりました。

 

そうしたら、やっぱり

「何処かに合格できれば上出来」

って良い意味で諦められたんです。

 

 

「滑り止め」っていう考え方は無くなりました。

全部本命!

 

そうすることで

受かるたびに「嬉しい、よかった〜」ってなっていきます。

その度に波動が上がっていきました。

(もちろんその当時はそんなこと考えてませんでしたけど飛び出すハート

 

そして気づいたら

「最後に受けた学校以外全部受かっていた」

ってなりました。

 

ちなみに大学受験も長男は

同じように志望校を選んでいましたよ!

 

 

こうやって

「どこに受かってもいかせたい」

って思うことでも

リラックスできてしまったんです。

 

 

この学校がいい!

はあってもいいけど

この学校じゃなきゃダメ!

にはしないのが

ママ、パパがリラックスできるコツの一つです。

 

ぜひこれから受験する学校の良いところを

ママやパパもいっぱい探しておいてください。

 

そして

 

根本的にもっと

リラックスする方法が実はあります。

 

その方法はこれまた

ある意味、良い意味での「あきらめ」です。

でも

この考え方は

受験だけでなく全てにおいて

子どもを信頼するためにとっても大切な考え方です。

その方法をお伝えするPDFのプレゼントを

ぜひ受け取ってくださいね宝石赤

 

プレゼントはLINEで1月8日からお渡ししますね。

明日のブログをお待ちくださいませ。

 

下記のラインに友達申請をしていただくと

受け取っていただけますびっくりマーク

 

 

宝石赤お子さんの受験が

ママ、パパにとっても、お子さんにとっても

人生の素晴らしい経験の一つになりますように宝石赤

 

フィロコ