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こんばんは!

 


(社)日本おひるねアート協会®認定講師・フォトグラファーの

大田綾子です。










親子写真。家族写真。





ベビーちゃん

キッズちゃんだけの写真も

もちろんかわいいですが、



その時のママやパパもぜひ一緒に

写真に写ってもらいたいと

思っております。



親子写真、家族写真は

親子の成長の記録としてだけではなく

自分のために

子供のために









10月23日は10(撮)ろう23(ファミリー)で

家族写真の日です。

(※日本記念日協会より制定)



家族写真を撮ろう残そう話そう!

毎月23日に家族写真を撮影しよう!





↓以下家族写真ラボより引用音譜


家族写真ラボについて



▼家族写真ラボ立ち上げのきっかけ


私ども日本おひるねアート協会は毎年のベ5万人の赤ちゃんの撮影にたずわさってきました。

おひるねアート協会のコンセプトは「ママがカメラマン」

パパとママが赤ちゃんの写真を撮影することを基本としています。

その中で、赤ちゃんをあやしながら撮影をするパパやママが、笑顔でとても素敵な表情をしていることに気が付きました。

しかしながら、おひるねアートというコンテンツ柄、写真に残るのは赤ちゃんのアート写真です。


「パパとママのこの姿も一緒に写真に残せたらいいのに…」

「パパとママは意識しないと写真に残らない。家族写真を撮るという文化をもっと広げていく事が必要なのではないか」

そう感じるようになりました。


子育てを頑張っているパパとママの顔をもっと残したい!

あわただしい日々も過ぎてしまえば宝物に。

日常を残すという習慣を当たり前にしたい!


パパ・ママが日々の生活の中で残したくなるような写真の撮り方やきっかけづくりをお手伝いする!

それが家族写真ラボのきっかけです。


ただ写真を撮影するだけではなく「話す→撮る→残す→話す」をセットにしていることがラボの大きな特徴です。


写真を通じて、家族の絆を再確認し、大好きな人に大好きを伝えるツールとして写真を活用し

一生思い出になるようなアルバムを作ったり、家に飾って会話のきっかけにしたり

家族への想いを「写真+ことば」で残すことを目的としています。





家族写真ラボ

是非一度ご覧くださいドキドキ




おひるねアート®は日本おひるねアート協会および青木水理の登録商標です。
おひるねアート教室や撮影会などのイベントは、日本おひるねアート協会の認定講師によって開催されています。
 
 
最後までお読み下さり、ありがとうございます。