【成功の法則】コンセプトで成功した雑誌、失敗した雑誌。個人起業家には、どちらも○○のヒント! | 直感、感覚派タイプの「一人起業・フリーランス・個人事業主」という「わたしらしいはたらき方」のスタートアップをサポート★清水克枝

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「視行(しこう)」は、「思考」を変える!
あなたの内側から伝えたいことすべてが一瞬で伝わる。
「伝わる写真」を選び撮り、ビジネスと人生の土台創り
コンセプト・フォトクリエイター清水克枝です。
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理想のお客さまに、
あなたの内側から伝えたいことすべてが
一瞬で伝わる写真の専門家
コンセプト・フォトクリエイター
善福克枝です。


 

コンセプト・フォトクリエイターとして、

今日は、個人起業家の方々に

大いなるヒントとなる記事をみつけたので、

ご紹介したいと思います。

 

 

あの蛯原友里さんや押切もえさんで

一世を風靡したファッション雑誌といえば、

「CanCam」です。

[出典]CanCam http://cancam.tv/

 

 

 

そして、そう言えばあるよね~

という雑誌「Hanako」。

[出典]マガジンハウス http://magazineworld.jp/hanako/

 

 

この2冊の雑誌。

コンセプトで成功し続けている雑誌と、

失敗している雑誌の代表格なんです。

 

 

誰もが知っている「CanCam」は、

80万部にものぼる発行部数。

 

一方の「Hanako」は、

8万部です。

 

 

「CanCam」ってやっぱりすごい!

発行部数が10倍ですね。

という話だったら、あまりに普通です。

 

 

この発行部数に対して、

今現在に注目!

 

「cancam」は、約13万部。

「Hanako」は、約9.8万部。

 

かつて、10倍もの発行部数を誇っていた

「cancam」は激減しています。

 

「Hanako」は安定した発行部数で、

出版不況、雑誌不況といわれる中、

売上を伸ばしているほど。

 

 

どうして、このような事態が起きたのでしょうか?

 

 

そのヒントとなるのは、コンセプト!

 

 

「Hanako」の発行部数の安定感は、

コンセプトに忠実に雑誌作りをしてきたこと。

そして、そのコンセプトが、よいあんばいでした。

 

「CanCam」の発行部数の激減は、

コンセプトより、「●●●」に中心をおいたこと。

これが発行部数の原因となりました。

けれども、この失敗は、

個人起業家にとっては、成功の○○○なのです。

 

ずばり、成功のヒントです!

 

 

「Hanako」のコンセプトに根付いた成功と

「CanCam」の「●●●」に中心をおいた失敗。

 

どちらも、個人起業家にとっては成功のヒント!

 

 

次のブログでは、

この成功のヒントについて書いてみます。

 

 

 

 



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