ピアノの練習、スキ？キライ？

《みんなの笑顔を輝かせる》

              《ひとりひとりを大切に》
                 心を育むピアノレッスン
        出口比呂子ピアノ教室《ぴあの広場》
             いつもありがとうございます

柚の実がたくさんなっていました。

もう12月も、もう直ぐですね！

「なかなか家で練習しないんです」

と、いうお母様のお悩みはいつの時代も同じ

ですね。

実は、私は…。

私は『練習がキライな子』、好きです。

決して「〇〇ちゃん、練習しないから嫌だわ」

とか、「どうして！もう困った!」

とか、考えません。

何故なら、

「練習がキライ」を「練習をする」に変えて

行く、生徒とのコミュニケーションが好き

だからです。

それは、ピアノ教師のやるべき仕事でもある

と思います。

また、「練習がキライ」な状態になってしまっ

ても、その子自身をキライなのではありません。

私も自分を振り返ってみたら、

「練習がスキな時期」と「練習がキライな時期」

が、ありました。

誰もがいつも「練習がスキ」なら物事は

楽になりますが、今は「スキ」でも「キライ」

になるし、その反対もあります。

流動的ですね。

キライにはキライの理由があります。

それは、、、何でしょうか？

出口比呂子ピアノ教室《ぴあの広場》

ピティナ指導者賞受賞の指導者が、

導入(3歳)のお子様から大切にご指導いたします。

《美しい音》

《正しい基本》

《豊かな表現力》

が、身につけて、楽しくピアノを続けましょう！

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