おはようございます!
いつもありがとうございます!
今日は茶トラの話です。
※チェックリストに更新記事が出なくて
何度も更新し直してしまいました。
更新通知が何度も届いた方
申し訳ありませんm(__)m
※注意※
続きものなのでぜひ
一話から順にお読みください。
今までの話の中には
ヘビーなものも含まれますので
苦手な方はご覧にならないことを
おすすめいたします。
ずっと鳴かれると
気が狂いそうになりました。
当時は私も余裕がなかったし
余計ですね。
うるさい!黙って!と思う反面
自分がもっと構ってあげれば
鳴き止むこともわかっていて
わかっていてもできないことに
自己嫌悪を感じていました。
朝も早くから鳴いて起こされるので
睡眠時間もさらに削られ
心身共に追い詰められていました。
同じにしたら不愉快に思う方も
いらっしゃるかもしれませんが
動物を育てるというのは
人間の育児と似てると
私は思っています。
私はこうして茶トラと
別の話になりますがキジトラと
2匹に勉強させてもらったので
娘の育児では
少しだけ余裕ができました。
人間の方がそりゃ大変ですけどね。
でも茶トラの時みたいに
泣いてイライラということは
娘の時はほとんどなかったです。
教訓にしてるのか
ただ慣れただけなのか
その辺はよくわかりませんが。笑
✳︎✳︎✳︎
本当はここまでで
茶トラ編は終わりにして
キジトラ編に続けるつもりでしたが
なんかもやっと終わりすぎだし
まだ続いてんじゃん!って感じだし
次回最終話で一度現在とリンクして
ちゃんと締めることにしました。
キジトラ編も引き続き
読んで頂ければ嬉しいですが
病気の話を先に書き終えたいので
しばらく書けないと思います。
もう待てないよ!って方も
当然いると思いますので
茶トラ編は茶トラ編として
読み終えて頂ければと思い
最終話は書き直しました。
それでもモヤっとしたら
ごめんなさいm(__)m
明日最終話です。