今日、これからまつりちゃんの手術です。
今回の手術が正念場、です。

病院でも明るいまつりちゃん。

Doggy House(保護犬滞在中)

診察室でもこの笑顔ラブラブ

Doggy House(保護犬滞在中)

この笑顔の横で、先生から今日の手術の確認。
<今までの経験で一番難しい手術です。>
沢山の術例をお持ちですが、今回は本当に大変とのこと。

ひざからももまで大きく開き、
この筋肉・あの筋肉・靭帯を云々・・・
(全面的に略しますねあせる

もう、長い時間放置されているので、
片脚は筋肉が全くありません。
今日、中の状態をみて、何をするかが決まります。
膝の曲げ伸ばしに必要なものが、
まつりちゃんにはもうないかもしれません。

Doggy House(保護犬滞在中)

その際は、今後の検討に入ります。
<そのままにする>
<プレートを入れて膝の固定をする>
<片脚の断脚>

見届けてあげたい。
手術の見学しようか、と思いましたが、
余りにも長い時間掛かるようなので・・・

先生方、どうかお願いいたします。

まつりちゃん、オットのひざでゴロン音譜

Doggy House(保護犬滞在中)

まつりちゃんのお気に入りクッションと、
一緒に入院しました。
ルーシーが使っていたものですが、
股関節に優しく楽なようです。

Doggy House(保護犬滞在中)

もう痛むことのないように、おねがいします。
ワタシが願うことはその一つだけ。

また後ほど、ご報告させていただきます。
まつりちゃん、頑張ってね。




手術の無事をどうぞ一緒に祈ってください。
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