ども。
(リュックはいらない、ポシェットで行け)

先日のはなし。
「学生時代、誰かと一緒にいなきゃ行けないシステムなくなればいいのにね」
って会話になった。(いつかのブログに書いたけど、また書こう)

今、大人になって本気で思う。こんばんは!関西に染まりそうだわ〜大阪の夜から愛を込めて!みなっちさんやで♡(染まりました)
学生社会のみなさんお疲れ様ですって思う。
10人グループの中にいるとして、たまに観察してしまうというか目に入ってきたお昼時。特に女子!!おつかれ!!
みんな違うから個性とはよく言ったものです。私もみんな違うから素晴らしいと思うが、それって大人社会だからわかる事だと思う。個性バラバラだからこそ厄介な時もあるのです(笑)

私の例から話すと。

中には独占欲ある人もいるし、違うグループの人が入ったら嫌だとかもあるし。無理矢理話し合わせて面白くもないのに好きなものを共有しなきゃ行けないし、なんならトイレも一緒に行かなきゃならない。
リーダーなんかいたら地獄である。仲間風の人たちに好かれる為に明日からみんなお揃いのふでばこじゃなきゃいけなくて、洗脳されて、同じ塾に行かなきゃならないしで複雑である。最終的に私はグループから姿を消してしまいますが。。。個性ってなんだよ?
ママ友も学校みたいなもんだなあと色んな人の話しを聞いてて思う。勉強できる順位で生徒を分けて、中には本人より親がなぜか、子供に、人にレベルをつけたがる。私は小さな時からそういう大人を白い目で見てました。すみません。

(いんとようはどちらもなきゃいけないもの)

誰かと一緒にいなきゃかわいそうとか、あの子はクラスで人気がないんじゃないか?と思わせる圧!
それが小学高学年から中学卒業まで非常に嫌いだった。
高校に入ったら。学校なのかわからないくらい、ユニークな仲間たちに会えて、私の圧を感じる学生人間関係は終わった。
たまたま同じ地域に住んで同じ年だから同じクラスで友達なんか無理である。
高校から社会人になって「無制限に選べる自由」を知った。仕事はさておき、プライベートは極力リラックスして、心から笑っていたいもんですね。


(嫌いの項目当たり!ヨガできない…夏嫌い)


最初の会話から、ラストの話しはこうだった。

「私は、今日無理だと思ったら今日は一人でいたいから、私行かないっていいます!真顔時間大事です」

かっこいい。大人なのに、私は言い訳をしてたよ!頭痛いからごめんなさいとかね。
それ、いいね!自由だね!友達だから言いやすいもんね!

……今日からそうしようと密かに思ってました。
友達よ、みんなよろしく♡じゃ。

おまけ。恋愛のもやってみた!
(当たってるって言いたいのになー。残念です!)