こんにちは。
東大の足切り出願速報の記事は、弊塾HP上で毎日更新していきます。
こちらには、リンクを張っておきますので、どうぞお越しください。
東大の足切り出願速報と足切りライン予想【出願期間中は毎日更新】【2022年版】
今年の出願の考察に使える各種データはこちらにあります。
東大の足切りライン考察のための各種データ【2022年版】
アメブロでは、個人的な感想なんかを更新しておきます。
2/4 出願お疲れ!読んでくれてありがとうございました。
ついに最終日。というか、願書の必着日。
今日はいろいろあった。
まず、東大が予告していた午前10時の発表で、昨日の夕方と全く同じ数字が発表。まさか一通も願書が届いていないなんてことはないから、イレギュラーが発生したことをしめしているため、ちょっと怖かった。
結局11時に更新された数値が発表されたため、単純に集計が間に合わなかったのだろう。
そして、11時の発表。
ちゃんと数字が更新されていて、少し安心。
状況としては、文Ⅱがギリギリ足切りナシのままの数字で、理Ⅱはめちゃ多い。
他は、まあ順当かなというところ。
で、17時の最終発表。
11時発表から全体で240通の増加。特に文Ⅰと理Ⅰでやや多い増加だった。
確かに、昨日までの時点で足切りが低そうなところだったから、合理的に動いている様子がわかる。
今年は、去年までの水準で予想できないから、よくわからないけど、予備校予想からちょっと下げるとか、同じくらいかな、という感じで予想を立てた。
大外しの可能性もけっこうあるので、悪しからず。
そもそも、大量の添削を捌きながら、隙間時間で情報にキャッチアップして、東大が数値更新したら、こっちも更新してるような、突貫工事でピッタリ当たるわけはないと思う。忙しいので、足切り予想ばかりを求められても困るので、住みません。
出願数の構成として、文系はある程度、去年と同じくらいの出願数。全体的にそれほど足切りは上がらないと思う。
理系はなぜか後半で増加。結構増えたなという印象。この分だと、予備校予想と同じくらいの水準になるんじゃないか?ということで、予備校さんと同じくらいにしておいた。こうすれば、私だけ大外しすることはないから安心(笑)
というのは冗談で、恐らく過去の出願数の傾向を見て、予備校と同じくらいになるだろうと思ったからそうしてます。
それにしても、17時を過ぎたあたりから、サーバーエラーが続いている。
「もしかしてアクセスが集中してるから?」と思うと、嬉し恥ずかし、でも皆さんには申し訳ない。
そもそも、記事を書いている私も記事作成の画面が表示されないわ、書き終わっても更新できないわで、困った。
今もまだエラー中。50回に1回くらい、運が良いとつながるっぽいけど、どうなることやら。
サーバーダウンなんて、ちょっとした人気者気分を味わってるが、ユーザー側からすれば気分の良いものではないから、何とかしたいけど何もできず待つしかなくて心苦しい。
今年からアメブロではなくてHPで連載したのは、HPが充実してきたから。
今年は、HP担当のスタッフができたから、一年でかなりHPの見た目がよくなった。
うちで研究した内容を記事にしたり教材にしたりして、販売も本格的に始めた。色々工夫したので、たくさんの方に訪れてもらえたようで、少し報われた気持ち。
前も書いたけど、敬天塾は講師が2人と事務が1人。合計3人で回してる。その割には頑張ってないですか?
恐らくこの記事を読んでくれているのは、受験生や受験生の親、教育関係者などばかりだと思う。
アメブロは、私の思うところを書きなぐっている感じなので、面白くもなんともないと思うが、それでも読んでくれている人がいるようで有難い。
私の性格上、「良い情報あるよ」とか「こんな方法あるよ」みたいな、ユーザーさんにメリットを提供する方法はできるのだが、自分のパーソナリティなんて誰も興味ないだろと思って、あまり内心を吐露することはないし、正直苦手。
でも、要望をたまにいただくし、敬天塾はちょっと変わった塾だから、自分の思っているところを知ってほしいと思って、こうして毎日アメブロも更新した。
敬天塾を立ち上げるまで、色々なことを勉強した。
そして、自分が昔通っていた東大が、実は日本に多大な影響を及ぼしていることを知った。
私のやりたいことは単純で、良い東大生がたくさん生まれれば、良い日本になるだろう、というもの。
東大に入るのはプラチナチケットだという、ドラゴン桜のセリフは、その通りだと思う。良くも悪くも、学歴社会というのは、出世の道具になる。
勉強をしっかりすれば、収入が高くなり、安定して、豊かな生活を送れる確率が高まる。その頂上が東大だから、みな東大を目指したくなるのは、当たり前の構図だと思う。大いに結構。
でも、自分の食い扶持が安定するだけではなくて、困っている人を助けたり、社会が良くなるように尽力したりできる人が、東大に多くなれば、もっと日本が良くなるのではないかと思う。
1人のすごいリーダーが出てくれば、組織は大きく改善される。
ボトムアップ式の、草の根活動も大事だと思うが、草の根運動は誰でも発想しやすいし、はじめやすい。でも、トップダウン式の構造改革に着手する人は少ない。だから、私はいろいろな組織で要になりやすい東大生に、優しく強く、皆から尊敬されるような人間になってほしいと思う。
そして、うちの塾の卒業生に大いに手腕を発揮してもらいたい。
「東大に行って、自分のやりたいことを見つけたい」というのも、もちろんアリだけど、「私は東大でコレがしたい!」という人の方が応援する気になる。それが、社会のことや、身近な誰かを救うことにつながるのなら、全力で応援したくなる。
自分のお金が増えれば確かに幸せになれる。でも、誰かのためになることの方が、充実感がある。これに気づくと、人生の幅が大きく広がって、凄い人や力のある人に見つけてもらえるようになる。このサイクルに乗っかれると、とても強い。
偉そうなこと言ったけど、私が力不足すぎて、毎日落ち込むし、泣きたくなるのだが、こんな私でも求めてくれたり、記事を読みに来てくれたりする皆さんのお陰で今日もこうして生きてます。
もし読んでいる方で、日本に貢献したいと思っている人は、ぜひ連絡ください。
受験生でも、親でも、先生でも、誰でもOKです。
受験生だからといって、うちの商品を売りつけようとか、そんなことはしません。日本を良い方向に導く仲間として、今後お付き合いしていきたいと思っているだけです。一緒に勉強しましょう。
分かりづらいかもしれないけど、HPに問い合わせフォームがあるし、TwitterのDMでも、LINE公式アカウントでも、割と色々開放してます。
脱線したけど、出願期間中、こうして毎日アメブロ更新するの、結構楽しかったです。
今後も、ちょこちょこ更新しようと思います。
一旦これで区切りますが、また近々現れるので、その時はまたお願いします。
2/3 事実上の最終発表
ついに出願〆切の前日夕方の数字が発表された。
今日の17時の数字を見て、急いで出願科類を決めて、17時以降もあいている郵便局に駆け込むというのが、ルール上の最終締め切り。
明日郵便局に持ち込んだ願書が、明日中に(しかも17時までに)到着する保障はない。
ということで、世の中の東大の願書はほぼ全て投函されたとみて良いだろう。
今日の数字としては、ほとんど想定の範囲内だった。
予想通り、文Ⅰ・Ⅱ以外で足切り発生が決定。文Ⅰ・Ⅱも、残り僅か。今日の日中に投函された願書は明日到着することになる。つまり今日の速報には計上されないから、明日の分になる。これを考慮すると、足切りは発生してしまうだろう。
なお、去年は各科類で50~100通くらい増えているので、運がよければ文Ⅱで足切りが発生しない可能性もある。
さて、当然沸き起こる疑問として、なぜ毎年足切りラインが低いのかという疑問だが、僕の考察は単純。
毎年一定数が、出願ギリギリまでどの科類に出願するか迷う、いわゆる「待機組」がいるからだろう。
「待機組」は、東大の出願数が多ければ他に流れるし、少なければ出願する。文Ⅰが少なければ文Ⅰに流れるし、文Ⅱが少なければ文Ⅱに流れる。こうして、ちょうどピッタリ、定員に収まるように調整されることになる。
ちょうど、シーソーのよう。
あっちが上がれば、こっちが上がる。こうしてバランスを取りながら、平坦な人数に自動調節されるという寸法だ。
この人数は、恐らく文理ともに500人ずつくらいいれば、十分機能すると思う。東大のHPの速報に計上されるのは1~2日のラグがあるけれど、だからせいぜい100~200人くらいが定員を超過するくらいで収まっているのではないだろうか。
とすると、今年の理Ⅱの超過分はどう考慮すればよいのだろうか。すでに定員比で300人くらい超過している。
理Ⅱが突然人気になったとは思えないし、今年はずっと理Ⅰの方が出願が少ないから、様子を見ていたら理Ⅰに流れるはず。
これが、今年の流れで、有力な仮説が立てられなかった点。どなたか、有力説を思いついたら、ぜひ教えてほしい。
さて、お騒がせした出願速報も、もう終わり。
アメブロには、かれこれ10年以上もお世話になっているが、最も注目していただけているのが、この出願速報。
かつて私の東大志望の生徒がセンター試験に失敗してしまい、どうすれば足切りを突破させられるか調べた時に見つけた方法だ。
しかし当時は、この方法に触れている人はほとんどおらず、知らせれば多くの人が無駄に出願するのを止めるだろうと思って始めた。
「これまでの努力を信じて出願しよう」というのは、美しい言葉に隠れて、実は運を天に任せている方法だと思う。
大学受験は(良くも悪くも)、人生を左右する局面。運は必要だが、運用素を限りなく減らしたいと考えるのは当たり前。
また、私は運や出自で人生が決まる国より、努力が報われる国の方が好ましいと思う。だから、今もこの速報を続けている。
このブログのお陰があるかどうかわからないが、だいぶ世の中が、情報を得て合理的に判断して、出願するようになってきたと思う。
足切りラインは、足切りラインが高いときにも機能しているが、最近のように足切りが低いときにも機能していると思う。
足切りが高いのと低いので、違うのは東大が強制的に受験資格を奪うか、自主的に東大を辞退するかだと思うが、辞退でも別に良いと思う。
足切りの制度が存在していることにより、辞退した結果、既定の人数に選抜されていることには違いない。
闇雲に出願して、他大学の受験資格を失う受験生がたくさん生じるよりも良いと思う。
さて、明日は午前10時に東大が速報を出す。17時にも出す。
この数字をもって、ほぼ確定値になるだろう。
今日出願した人は、内心気が気ではないだろう。どのくらいの出願数になるのかによって、自分の運命が決まってしまう。
もちろん、弊塾HPで明日も記事は更新するので、良かったら来てほしい。
これまで、こんな感じで、私の内心を吐露するような感じでアメブロを使ってなかったが、意外と良いものだと思った。
HPは「知恵の館」なんて銘打っているから、こんな駄文は載せられないけど、アメブロは個人ブログなのでそのあたりは気楽。
宣伝もさせてもらうんだけど、今後も時折気が向いたら、こんな文章も書いていこうかな。
2/2 どの科類も足切り発生しそう。ヤバイ人は2次で逆転しよう。逆転のコツはアレだよ。
2/1 「待機組」は、いつ牙をむくのか
そんな地方に光を差す存在になりたくて始めたのが「知恵の館」。
1/31 まじ怖い
1/28 増えたぜ~~~。語ったぜ~~。
今日の速報値、ある程度予想していたけど、やっぱりビックリだな。
心のどこかで「共通テスト難化したから、出願やめて他大に流れるかもな」という気持ちもあったけど、
東大受験生は「しつこい」。
足切りギリギリだろうが、我慢して我慢して出願する人が本当に多いと思う。僕の耳に入ってきているのだけでも、相当数が粘って待っている。
しかし、そういう人には結構厳しい結果だったかもな。去年超えしちゃったし。
共テ終わった直後は情報がないから、みんな東大以外の大学を書いたけど、意外と予備校予想が低くてやっぱり東大にしようっていう人も多いだろう。
今年は断定しないけど、内心は予備校予想よりそれなりに高くなるかもしれないという気持ちもある。
でも、難化してるんだから、去年の足切りより高くなることはないよなっていう気もある。
こいつら、矛盾してるんだけどどっちもそれなりの説得力があって、正直なところよくわからない。
受験生の皆さんも不安だけど、こっちもそれなりに不安。
さて、そんな中、今日は現代文の授業をリリース!
昨日から丸二日かけて問題文を熟読し、サンプル答案を読み直し、自分も全力で答案を作って全身全霊で準備した。
さっき撮影終わって、疲れすぎて何もする気にならない(笑)
ところで、東大現代文の授業をオンライン販売しているところって、かなり少ないらしい。
読者の方々にどう見えてるかわからないけど、うちの塾はめちゃ小規模で、まともに働いてる人って実は3人しかいない(笑)
そのうち一人は、ほぼ事務職で担当コマは1つだけ。メイン講師は僕ともう一人だけなんですね。
それでも、予算投じて再現答案を回収して、それでも足りないから高評価の答案を探しまくり、忙しい中めちゃくちゃ時間かけて東大入試を研究して、やっとリリースしたから。
ここだけの話、数学の授業よりもかなり割安。現代文で困っている人はぜひ参考にしてほしいと思う。
数学の場合、ある程度研究すればほとんどのことが考察できちゃうし、採点基準もまあまあわかる。だから数学はYoutuberが出てくる。
でも、現代文の場合、かなり実力差が見えちゃう。
答案レベルも先生によって全然違う。満点答案もわからないし、馬鹿にされるリスクが大きい。馬鹿にされたとして、俺の方が正しいとも言い切れない。だから、授業を公開してる人は少ない。
うちも国語の解説記事をいくつか書いてるけど、書かなくて良いなら書きたくない気持ちもある。その中で、今回授業までリリースしたのは勇気がいる仕事だった。
それでも踏み切ったのは、世の中の東大現代文に解説や答案を何年も読み込んだ結果、「これじゃ受験生がかわいそうだよな」と思ったから。
僕が受験生だったころ、国語の解説読んでも納得いかなかった。
読み方の解説は書いてあるけど書き方の解説はないし、どういう思考をして答案を書いたかもわからない。
だから自分で再現できないし、そもそもどういう答案が高評価になるかもわからない。
手探りで、、、どころじゃなくて、手探りすらできないくらいの暗中模索なのでほとんど何もせず、適当に書いて合格をもらったというのが実情だった。
でも敬天塾を作って、いろんな人に協力してもらって、やっとある程度納得のいく答案を自分で作れるようになった。(と思ってる)
本文の読み込み方、考察のレベルなんかも少し自信ができてきたから、一年くらい前から授業を販売したいなと思ったけど、準備が大変すぎて結局リリーズまで一年かかった。
でも、一回リリースしたから2月中に(なるべく早い時期に)あと2本くらいやりたいな。そうしたら、今年の受験生にも役に立つだろうか。
販売ページはこちらです。良かったら買ってください。
あ、そうそう、うちの現代文の授業を買ってくれたら、マノ添削教室の添削がちょっとだけ安く受けられます。
正直言って、マノ先生の添削料は激安すぎる。あのクオリティなら、何万円か取っても良いと思うけど、たったの5000円。あの作業量とクオリティで5000円は、言っちゃ悪いけど、経営的に頭悪い(笑)←褒め言葉です。
そのうち料金上がるだろうから、今のうちに添削やってもらった方が良いですよ。
僕も出会って、そんなに時間経ってないけども添削のレベルに圧巻。完全に敗北ですわ(笑)戦う気すら起きない。
というか、あんなに一通一通、丁寧にできないって。僕の場合、仮に実力が伴ったとしても性格的に無理かも。
それはともかく、心から実力を認められ、かつ協力してくれる仲間に恵まれたというのは、僥倖。
敬天塾の良さは東大文系の対策の「質」だけ。
抱えられる生徒の数も少ないし、実績もまだまだ。でも、どこよりも真摯に東大文系の対策を徹底的に考えて、研究結果を世の中に発表して、
迷える受験生とか業界の先生方に少しでも刺激を与えたい。
こんなに、研究してるぞ!という基準を示して、少しでも日本人が高水準の学びができるようにと思って、毎日頑張ってます。
なんか、今日は語っちゃったけど、こういうこと書くことないから、たまには良いか。あ、酔ってないですよ(笑)
アメブロは、週末も更新するかもなので、また遊びに来てください。
1/27 書くことない。
今日は書くことない。
出願期間は10日ほどあるんだが、今日が一番書くことない。
昨日は初日の動きを見て出願した人の数字が反映されてるし、明日は「週明けの動きを気を付けましょう」みたいに書ける。
でも、今日は一番中途半端な日だから、書くことない。
一応、数字を見た感想書いておくと、
昨日が超少なかったのに対して、今日はだいぶ増えた。
ややこしい書き方だけど、
昨日が過去最低水準から3割減くらいの数字だったけど、今日は過去最低水準くらいまで回復した。
初動を遅らせた人が、かなり出願したんだと思う。
普通に考えたら、昨日みたいな少なさはおかしいので、どっかで揺れ戻しが来るだろうなと思ったら、早速来たという感じ。
昨日の少なさを見て出願に走っても、17時以降にあいてる郵便局は少ないだろうから、明日も多分結構増えるんだろうな。
あ、そうだ、予想のこと書いておこう。
正直予想、どうするよ。
共テの平均点下がりすぎだから、過去の出願数と比較して予想してもダメ。もし過去に足切り700点と同じ出願数だったら、予想も700点になるぞ。(そういう単純な数字を出してるだけなのが、私の記事だから。正直、誰でもできるぞ!)
でも、今年700点も行くのかねぇ。いや、可能性はあるけど、予備校予想を100点近く上回るっていうのは、さすがに考えづらい気が。
となると、結局予備校さんの予想を拝借するしかないかねぇ。
予備校予想が、大体600点前後だから、これを基準に考えるしかないかなぁ。そうすると、うちの記事の存在価値が・・・。
予備校予想より正確ですよ!って言ってるのに、予備校予想を基準に考えざるをえないという。
ああ、今年は難しいなぁ。
あ、書くことないって言っておきながら、昨日より全然長いやw
1/26 心臓に悪い
今日の出願数、例年よりめちゃ少ない。
昨年もかなり少ない水準だったが、さらに30%以上少ない。ブッチギリで過去最低水準。
原因は恐らく2つ。
東大を諦めたか、東大を諦めきれずに待っているか。
もちろん、両方の人がいるだろうから、単純な2択とはいかないが、東大を諦められない潜伏者が多かった場合、かなり怖い。
週明け、1/31~2/3の数字が激増し、実は足切りが高かった、なんてなったら笑えない。
慎重派は待つしかないね。
以前は、出願速報を毎日追うメソッド、知らない人も多かったんだけど、このブログがハネているおかげか、出願の動きが「鈍く」なってきて、みんな中々出願してくれない(笑)
おかげで、出願期間中は毎日ハラハラして過ごすハメに。まあ、その方がブログのアクセス数は増えるのかもしれないけど、私も受験生を抱えている以上、心臓に悪い。
あとは、相変わらず「〇〇点なら足切り大丈夫ですか?」っていう質問が来る。悪いけど知らん。願書が全部出揃わないと決まらないんだから、世界中の誰にもわからない。というか、「大丈夫だ」にしろ、「足切られる」にしろ、断定して発言する人は信用しちゃだめでちゅよ☆
あとは、「出願はいつまで間に合いますか?」っていう質問。自分で調べようね。
願書とかHP見て、〆切に間に合うように出す。以上!
東大は、割とお役所仕事なところがあるから、絶対に〆切に間に合うようにしてくだされ。
1/25 地方格差は是正されない、というボヤキ
しかし、出願のスピードが遅くなるのは一長一短ですねぇ。