おはこんばんちは♪
さっき夜なのにスコーン焼いておりましたわ。
朝食べようと思いましてな。
そして今日の話なのですがね。
毎度の朝の明晰夢なのですが、
空中が「亜空間」みたいな感じになっていて、
境目が交差していて、
いくつもの扉があるのです。
扉はアセンションに繋がる扉
のようでした。
その扉を先人たちが作って
開けてきた･･･というのが、
まず見えたのですよ。
閉鎖されていた地球でしたので、
新しい次元に繋がる扉（ルート）を
作るのが大事だったらしいのです。
こういった亜空間に
隠し扉みたいなものは、
以前にもみたことがあります。
そしてその先人の中に
私が小学生の頃の女性の担任の先生がいて、
空中で「扉」を作って通っているのが見えたのです。
その女性の担任の先生は
某国立大卒で新卒で担任をしていたのですが、
今考えると、アスペルガー症候群だったか、
その傾向があったのではないかなぁと思います。
東大の人も頭がいいけど
アスペルガーの人が多いって
よく聞くのですよ。
まさにそういう感じだったんですよね。
それで、その先生は、
頭はいいのだろうけど、
生徒とのコミュニケーションが
ちょっと特殊だったというか、
そんなに敏感な反応をされても
生徒側のこっちも困るなぁという感じで、
なんだか変な感じだったのです。
さらに古参の先生たちとは
人間関係がうまくいってなかったようで
よく古参の先生に、
私達生徒の前で怒られていましたよ。
その先生のことは
すっかり忘れてたのですが、
なぜかその先生が
明晰夢で扉を開けているわけです。
それがどういう意味なのかを
あとからチャネリングしてみました。
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（チャネリングの内容）
その先生がどうという話ではなく、
この先生に象徴される、
アスペルガーのような特徴は、
宇宙からの影響が強く残っている魂が、
こういった、この世では生きにくいような
特徴が出るものなのです。
（この先生のような世代の）
こういった特徴が強く出ている人は、
いわゆる先遣隊でもあります。
先遣隊の魂は特に苦労が伴いましたが、
新しい地球の扉を開く為に、
自分で望んできていたのです。
自らが持っている
宇宙のエネルギーで、
扉は作れて、開けるものなのです。
こういった先遣隊の
活躍、苦労もあって、
今の時代、ようやく、
新地球次元への扉が
開く段階に来ているのです。
･･･というようなことを伝えられました。
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さらに伝わってきたのは、
今の子どもの世代などは、
この先生のような
宇宙の魂の子が
多いようなのです。
（宇宙要素が強く出ている子どもという意味）
今の時代も苦労は
あると思います。
だけども、
既存の概念に
押し込めることをせず、
その子の中の
愛を深められるように
してあげると、
その子がやりたいことが
出てくると思いますので、
そこを導いてあげれば
いいのかなぁと思います。
この先生の明晰夢は、
今の子ども世代の
宇宙の魂の子への
メッセでもあったのかなと
思います。
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私よりも上の世代で
宇宙の要素が強く出ていた人は、
昔は特に、
それは苦労したのでしょうねぇ。
今はそれほどではなくなって
来ているとは思いますので、
そういう人ほど、
今を楽しんでほしいものですね。
私はというと、
地球歴も多めだったゆえに、
社会に適応は出来てた方なので
そんなに苦労はなかったけども、
学校のシステムなんかは
嫌は嫌でしたね。
おわり☆彡
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