こんばんは♪
今日は韓国料理を友達と食べに行くのですわ。
韓国料理は久しぶりなのでとてもうれしいっす!
早く寝ないとですな。
そして話は前回からの続きなのですがね。
こんな感じのヒマラヤを上がってゆきまして、
頂上にたどり着いたんですね。
そうしたら、賑わっている村があるんですね。
まず門があって、
そこが開いていて、
門を背にして、
右側に「待合室」の建物があり、
左側に、おそらくエネルギーを蓄えるための
飲食の店みたいなものがありました。
私と仲間は、待合室に入っていきました。
そこに入ってゆくと、
地球人の姿→宇宙での自分の姿
に戻るらしいのです。
そういった効果がある部屋らしいんですね。
そうして入っていったら、
木の板張りの部屋なのですが、
色々な種類の宇宙人達が沢山おりました~!
この宇宙人達は、
地球に来た宇宙人たちもいれば、
在地球人がこの部屋の作用で、
宇宙での本当の姿に、
戻っている場合もあるようでした。
最初外から見たときには、
そんなに大きな建物ではなかったのだけど、
入ってみると、
意外と大きな建物だったのです。
その宇宙人達は、
30~40人ぐらいはいたかも。
そこで私は、背が2mはある、
宇宙人男性二人を見つけまして、
シリウス人らしいんですね。
戦闘系の二人のようで、
私のボディガード?なのかもしれません。
この二人も本当は今は普通に地球人を
している人たちのようでした。
私は、その人たちと合流することに
なっていたようなのです。
そして、私の姿は、
緑の髪の毛、少し緑の肌の色に
なっておりまして、
「これがシリウスでの私の姿なのだ」
と瞬間的に感じました。
私は緑の人でしたわ。意外でした。
意外なんだけど、腑に落ちるところもありまして、
こういった全身緑の私がいるのを
知っていた感じもありました。
でも色は目安みたいなもので、
変えようと思えば変えられるのだ・・・
ということも誰からか説明された感じでした。
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そしてその板張りの部屋は、
宇宙へ帰るための、
空港の待合室にもなっていたのですよ。
本当の空港のような、
ゲートがありまして、
私はそこから、シリウスに
帰るらしいんですよ。
それが意外でしたわ。
私はプレアデスに帰るものだと思ってたんです。
でも今更なに星人とか、
そういうのはないらしくて、
シリウスに帰ったほうが、
宇宙での仕事がしやすいみたいなので、
シリウスに帰るのかもしれません。
宇宙での自分というのは、
色々な姿があるものなので、
緑の私がいたっていうのも、
それは居るのだろうなと思います。
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そして私が今回このゲートで
強く感じたことがあるのですがね。
それは、
そのうちに、多くの地球人が
このゲートを使って宇宙に帰る
ということなのです。
ゲートを使って帰るっていうのは、
霊体で帰るということでもありますので、
今は2024年じゃないですか。
そんなに遠くない未来に、
そのうち、みんな肉体を失って、
霊体になって、
宇宙へ帰るのでしょうかね??
ぶっちゃけ、そういう感じもしたのですよ。
みんな、肉体を卒業するんでしょうか??
(それが新地球人になるってこと?)
卒業するっていうのは、私だけでなく、
多くの人が卒業になるみたいでしたよ。
別に肉体に固執するわけではないので、
まぁ、いいんですけどね~。
また、そう書きながらも、
ずっと生きてるかもしれませんしね。
どうなるのでしょうかねぇ。
いいように捉えると、
肉体を卒業したかのごとく、
自由な新地球人になれるってことなのかな?
肉体を卒業するとなると、
今のうちに韓国料理とかヌン活とか、
楽しんでおかないとですな~。
おわり☆彡
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
はっと気づくところもあり、
参考にさせていただきます!
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