こんちは♪
今回の話は数日前の明晰夢で見たものになります。
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夢が明晰化したら、
とても高い高層ビルの中にいまして、
沢山の人たちが働いていました。
ここは
「アセンションの仕事をするために働いている魂たちの職場なのだ」
というのが、認識できたのですよ。
高層ビルは現実ではありえないぐらい、
高いもののようでした。
この中でとてもたくさんの魂たちが、
働いているようなのです。
そこで、私は、
現実での昔の知り合いの女性（Bさんとします）に
会いました。
「おお、この人のアストラル体もここで働いているのだな！」
と思いましたよ。
そして、
今の地球のあまりよくない現状について、
「どうしたもんかねぇ･･･」
と色々話をしていたのですが、
私達の意見が一致したのが、
「霊的自立が何よりも大事」
ということなのです。
Bさんは、箱庭のような、
「未来への線」が表示されているものを
私に見せてきました。
「こうして、霊的自立がないと、未来への線が繋がっていかないのよね･･･」
と、とても力強く言ってましたよ。
あまりにも、現状、
外側の神や仏、天使に惑わされて、
自分の内側の可能性に気づこうとしない
人が多いというデータが
この職場にはあるようでした。
もちろんそれ以外にも
問題はあるようでしたが、
まずはこの霊的自立が出来てない問題が
どうしようもない問題になっている
ようでした。
↑この絵の右下の、箱庭の中にある線が「腱」のようでもあり、
未来へ続く線なのだそうです。
それを話ながら、Bさんが見せてきたた
箱庭のようなものの中にある「線」は、
アキレス腱のようなものでした。
私は「腱っていうのは、確かに切れたら致命的だから、何てリアリティーがあるんだろうか」と思いましたよ。
その腱は5～6本はあったのですが、
どれも、瑞々しいというよりかは、
カッサカサでして、
大丈夫なのかなぁという感じでした。
そこで目が覚めました。
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ということで、
まず、アセンションの仕事をする魂たちが集まる
とても高いビルというものがあったよということと、
霊的自立がないと
未来への線が
続かない、途絶えてしまう、
という予測が
このビルの職場では
されているようでした。
それはそうでしょうねぇ。
今だ、世間的には、
外側の神に祈ると願いを叶えてくれる
というのが一般的になってしまって
いますから。
霊的自立、進化のためには、
自分の内側に神を見出すことが、
先決なのかと。
神というならば、自分の内側なのですよ、
そこに在るのです。
それが未来への道を
続かせてゆくことに
なるということと、
いつまでの外側依存していると、
この世界は途絶えるという
警告でもあるのかと思います。
そのためには外側の神や事象に踊らされず、
自分の内側にフォーカスするところから
始めるとよいのかと思います。
自分のことは自分が決め、
自分軸をしっかり持つってことでも
ありますね。
おわり☆彡
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とてもありがたいです。
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