カナリア・ネットワーク全国公式から

お知らせが3件更新されています。

と、メールが来ました。


折角なら、ブログに来てくださってる皆さんにも知ってもらいたいなぁと、思ったので

リンク載せておきますね。


「しょうがないなぁ、ちょっとだけ見てあげるよ」

ってな感じでも

「今暇だから覗いてみようかな?」

ってな軽い気持ちでちょっとだけでも良いので

読んでもらえたら嬉しいです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧


知ってもらわねば何も始まらないので。






1つ目は


香害署名にご協力を! マニュアルを作成しました 


「香害をなくす議員の会」「香害をなくす連絡会」と協同で行っているchange.orgの署名ですが、初めてで不安という方や、有料と勘違いされる方もいらっしゃるとのことで、こちらでわかる範囲ですがマニュアルを作成しました。(申し訳ありませんが、登録に関するご質問にはCANで対応はできません)
画面の流れがわかると安心かと思いますので、よろしければ参考になさってください→ Change取説PDF

12月中旬までの短い期間での募集となります。ご家族、ご友人と一人でも多くの方への拡散をお願いいたします。CANのFacebookでは、オリジナルのチラシもご案内しています。https://www.facebook.com/canarynetwork.org








2つ目は



日本経済新聞に香害記事掲載



10月17日の日本経済新聞の朝刊に、香害の記事が掲載されました。
香害から化学物質過敏症を発症したCAN会員の方も取材協力をしています。
経済から様々な事象を報道する新聞であり、企業側の視点も考慮する必要がある中で、この問題を取り上げてくれたことは大きな一歩ではないでしょうか。
※この記事に、CAN賛同人でもある柳沢幸雄先生がコメントを投稿してくださっています。下記サイト内の「Think!多様な観点からニュースを考える」というところクリックしてください。こちらは会員登録なしに全文読むことができます。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE315BE0R30C23A7000000/
記事全文を読むには、日経電子版への登録が必要です。







3つ目は


CANの賛同人でもある渡辺一彦先生の講演の模様が、10月12日付の北海道新聞に掲載されました。

香害の原因となる製品を使わない「フレグランスフリー」の先駆けとして、米国の疾病対策センター(CDC)の取り組みがあること。開発、販売してきた企業と、それを容認してきた国の責任などついて触れられています。

北海道新聞デジタル (全文を読むには会員登録が必要です)









最後まで読んでくださってありがとうございます♪
(人´∀`).☆.。.:*・゚