雨漏り裁判勝てそう。

(自分が売主で訴えられた)
リフォーム会社に雨漏りをでっちあげられた。
瓦屋根なんだけど調査と称して
下からホースで1箇所に大量の水を撒けば通気の隙間から水は当然はいる。それは雨漏りと言わない。

それを買主は信じて弁護士に依頼して
弁護士もそれ信じて裁判発動。

瑕疵担保責任だ!
ただちに修繕しなければ倒壊の危険がある!!

調査の結果、結論雨漏りなしでした。

弁護士も内容証明だして裁判ちらつかせれば
こちらが焦ってお金出すと思ったっぽい。
弁護士とリフォーム屋は仕事が欲しくて
買主を口車に乗せただけだったって事。

なんか買主さん可哀想。
商売で誰が本当の敵が味方か
嗅ぎ分けられないと間違った対応してしまう典型。

頼み方や言い方一つで
利害関係者は敵にも味方にもなる。

まだ終わってないけど今のとこそんな感じ。