去年の年末くらいに「開運福顔」という本を出版された木村れい子さん。
今じゃ分刻みのスケジュールでなかなかお会いできない方なのですが、ご縁があって仲良くしていただいています。
れい子さんとは食事会でお会いしたのですが、なんだか初めてお会いしたような気がしなくて、おこがましいですが似たものを感じました。
れい子さんもそう感じてくださったらしく、何度もお会いするたびに(よくあちこちでお会いします)笑顔で話しかけてくださいました。
あの笑顔で話しかけられたら、誰もが笑顔になるんじゃないかな。
それだけ大きな波動と高い波長を持った方でした!
れい子さんのサロンは呼ばれた方しか行けないそうで、大きなお庭には龍がいます。
と言われても、そんなわけあるかい!と思う方がほとんどでしょう。
私もどこかでそう思っていて(笑)、サロンへ伺ったときにちゃんとリーディングしたいと思っていました。
そして夏のある日、サロンへ招待されたのです。
その日は嵐で、何人かの方が電車や渋滞で遅れるくらいでした。
龍は水に関係するから、歓迎してくれているというポジティブな捉え方をし、サロンへ伺いました。
サロンでおしゃべりしている頃には雨が止んだり降ったりになり、お庭へ出ることが出来ました。
そのときに撮った写真が上の2枚です。
残念ながら特に何も写らず、リーディングをして真相を確かめようと思いました。
すると、確かに大きな龍がいたのです。
それも2匹!
私の顔のすぐそばで鼻息をしているのが聞こえるくらいの近さでした。
どうして庭にそんな大きな龍がとぐろを巻いているのか気になり、色々調べてみました。
すると、庭の一部に空の方へと繋がっている、まるで大きな光の筒がボーンと置いてある感じの場所がありました。
どうやらそこが龍の通り道のようでした。
例えていうなら、霊道のような感じでしょうか。
そういえば昔、勤労奉仕へ行ったときに連れて行ってもらった場所にいた龍たちも、上からスポットライトが当たっているみたいに光っていた
のを思い出しました。
龍はいるところにはいるんだなぁと、感心してしまいました。
そしてまた、秋に2回目のランチ会を開いてくださり、再びサロンへ伺うことが出来ました。
その日は晴れていて、これはシャッターチャンスだと思い庭で写真を撮ったところ、このようなものが撮れました。
まるで龍の鱗のような、長い胴を庭いっぱいにくねらせて佇んでいるような感覚でした。
素敵な写真が撮れて嬉しかったです!
こんな素敵な庭をお持ちのれい子さんのサロンは、本当に波長も整っていて、良い気が充満しています。
更に笑顔でれい子さんとお話をしたらますます運気が上がりますよね。
運気も金運も上がるというれい子さんのサロン。
皆さんも是非予約してみてくださいね。