親子ホメオパシー健康相談

 







  

ホメオパシーを学んでいると

 

お子さんの問題が


実は自分の心の問題が大きな影響を及ぼしていると

 

実感することがあります。


 

自分の気持ちをそのままを子供が代弁している

 

そんな錯覚すら感じることもあるでしょう。

 








 

・親から言われてきた事をつい子供にも求めてしまう。

 

・親にされて嫌だと感じたことを自分もしてしまう。

 

・手のかかる子の子育てにうんざりしている。

 

・子供の症状は自分由来だと感じる。

 

・兄弟・姉妹の中でもひいきをしてしまう。

 

・子供がなにを考えているのかわからない。

 

・子供が性同一障害かもしれない。

 

・親に愛されなかったので、愛しかたや接し方がわからない。

 

・親が居なかったので子育てがわからない。

 

・子供に何を言っても話を聞かない。

 

・子供が可愛いと思えない。

 

・子育てに不安や緊張を感じる。

 

 

 

 

ほんとうは我が子を大切に育てたいと思っているのに

 

どうしてもうまく出来ない。

 

子供がこうなってしまったのは自分のせいだと責めてしまう。

 

そんな時は、親子関係の調整も必要となっています。

 

ご自身の心の問題の解決も必要となってきているサインです。

 

そして、受け取り側であるお子さんの心の問題でもあります。

 

親子の関係の中では気がつけない

 

相互の気持ちのすれ違いや思い込みを明らかにするとともに

 

解決への糸口を探しませんか。

 

お話をしてくれないお子さんでも

 

レメディーをとり心が楽になることで

 

少しずつお話をしてくれることもあります。

 

私も相談したいけど

 

なかなか一人の時間が作れないかたにも親子相談をお勧めします。

 

 

 

親子19010018,000円(税別)お子さんが小学生まで

 

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