子どもの頃
逆上がりもできない、
走らせるととろい、
跳び箱も飛べない、
そんな運動音痴だったわたし。
実技をちょっとでもカバーするために
保健体育はいつも満点目指してました(笑)♪
最近、こんな本買いました。
なんというわかりやすい目標！
この本も、左右180度開きます♪
(見ながらやる時、本も開いたままキープできるのは助かるー)
色々な意味で、
さらなる高みを目指すため
(ご想像ください。多分それで合ってます)
この夏、
ベターっと開脚に真剣に取り組みます(・∀・)
彼に
「こんな本買ったよ〜」とLINEしたら
「すばらしい...！」と喜んでいました。
奴も同じく高みを目指したいタイプ。
色々妄想楽しんでくれたみたい。
読んでくださってる方の中には、
男性から「身体硬くない？」
言われたことがある方いらっしゃるかもしれませんね。
身体の柔らかさって、快感に直結します。
これ間違いないです。
もちろん、身体が硬いからって快感得られないわけじゃないと思います。
ただ、身体が柔軟であればあるほどワンランク上の快感を楽しむことができる、ということです。
身体の密着感UP、
色んな体位に挑戦できる、
体位の変換がスムーズ、
こんないいことがありますよ〜。
お互いに快感がアップします。
彼のために、というか
自分が気持ちよくなるためにも身体は柔らかくしておいた方がいいです。
かくいうわたしも身体が硬い方なので、
この本を読んで入隊します♡
レスにならない方法って、
大きく２つあるなーと考えています。
(まだぼんやりですが)
①プレイやシチュエーションなど、バリエーションを持たせること
万年正常位、同じようなセ ックスしてたら
それは飽きちゃうかなと思うから。
②自分を高めること
身体ちょっと絞ったり、
快感表現を研究したり、
身体の感度を高めたり、など。
あと、自分の感度が高まる、同じことを
やっても感じ方が違ってくるんですよね〜
ということで、柔軟性UPは②にあたります(^^)
なにも努力しないで、
「なんで抱いてくれないのよ」って怒るのは
おかど違いよ、って
昔レスで泣いてた、
悲劇のヒロイン気取りだった自分に言って
やりたいです(笑)
自分を魅力的にするための努力は全て
男が変わっても役立ちますので、
安心してください♡
進化し続ける女でいたいなって、
思います。
百瀬あや
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セ☆ックスレスについて語ります。
元高学歴ホステス百瀬あやのLOVE研究所