遠征〜感謝〜

長かったような短ったような遠征も

残すとこあと１日。

1週間寝食共にしてきた。

遠征は過酷でサバイバル。

毎回遠征を重ねるごとに思うこと。

『確実にプラスになっている』

だから自分は10年間県外へ遠征に出てきた。

時折色々な事が耳に入る。。

でも自分には俺を信じてつきてきてくれる選手がいる。その選手をサポート応援してくれる保護者やスタッフ、OBがいる。

だからこそ信念貫いてポリシー貫いてこれた。

有難い事だとつくづく感謝。

遠征はサッカーの為だけではなく

自分磨き、探しのいい機会。

鹿児島を離れて新ためて今ある環境に感謝ができる。

選手も気づいてるはず。

家ではあたりまえにでる食事、何不自由なくできる環境。有り難さを実感し保護者への感謝をひしひしと感じてると思います。

ですから明日目一杯闘って帰ってきた選手を是非暖かく迎えてあげて下さい。

きっとあたりまえの日常に感謝しながら

元気な姿で帰ってきますから。