コロナウイルスの脅威はまだまだ。洗った不織布マスクの毛羽立ち除去に → 電池式毛玉取り | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

コロナ感染者の数が、昨年同月の数の2倍から3倍とまだまだ油断できません。

 

政府やTVの専門家のいう外ではマスクを外すとかは鵜呑みにせずに、自分のリスク感覚でマスクを着用したり外したりするのが良いのではないかと思われます。

 

前にも何度か書きましたが、手洗いはこまめな水洗いでOK。

 

政府やTVなどで勧める石鹸で丁寧に洗う方法は、頻繁に行うと皮膚荒れのリスクがあるので、これも自分の感覚で石鹸が必要だと感じたときに使えばよいと思われます。

 

やはり京大の宮沢准教授がお勧めする「1/100作戦」での感染予防が現実的でしょう。

 

使い捨ての不織布マスクは、洗って再使用するのもありと考えられます。

 

要するに、空中のコロナ飛沫を1/100にすればよいのでその程度はできそうです。

 

ところで不織布マスクを数回洗うあと毛羽立ちができてつけているとモゾモゾします。

 

Amazonで売っている低価格の電池式の毛玉取りで不織布マスクの毛羽立ちはあらかた除去できました。

セーターの毛玉り取り用に昨年暮れだったかに買った時は1,400円程度でした。

今は高騰しているようなので1,000円前後の機種でもOKかも知れません。

保証はできませんが。

 

コロナ感染予防としいう注意点が1つ増えただけと考えればストレスもたまらないでしょう。
 
感染予防策をとりつつ、前とほぼ変わらない生活で乗り切りましょう。