2019年に書いた内容だが、「れいわ-山本太郎に一票」の部分は今のところ変わりません。
ただ、「塩村あやかに一票」の部分は残念ながら修正せざるを得ない印象。
塩村あやかは霞が関に忖度する立憲の議員に過ぎなかったとわかったため推しを撤回することにしました。
都議から立憲公認の国会議員なれた点で枝野・蓮舫に恩義を感じたのかもしれませんが。
仮にそうだとすると公私混同するようでは国会議員の資質に欠けることになるでしょう。
恩義は私事。国会議員の職責は公事。
今でも、よしりんの推しが変わっていないかどうかは不明でござる。