さてと、忘れないように今回も書いておこう。
と思いブログ書き書き。

去年、残念な結果となってしまった2度めの妊娠。
今年に入り、また妊娠することができました。
ただ、やはり血が出たかも?などあり、
超初期(妊娠発覚直後)は安静に。
特に休みの日はほぼ横になってる生活。

そして、今回もそれなりのつわりに襲われました。
一人めの時…吐き気はするけど吐けない。食べることができない。
今回…食べたら吐く。でも、口に何かいれてないと気持ち悪くなる。

つわりが落ち着いてきた頃は、今度は定期検診で尿糖がそこそこの数値で立て続けに出るように。
まぁ、一人めの時も出て、血液検査して問題なし…
という感じだったので今回もかと思いつつ。
今回は血液検査まではしなかったものの、それでもドキドキでした。
そして休職したらまったく尿糖が出なくなるという…ストレスのせい?(笑)

そして出産。
前回も今回も破水からのスタート。
前回は破水して、数日中に生まれるねといわれゆっくり構えてたものの、10数時間後に出産。
今回もそのつもりでいたら、入院してから数時間後に出産。
気づいたらかなり早かったおかげで、特に付き添いもなく、親族誰も知らないうちに出産。

前回はそのあと特に母体にダメージなかったものの(といっても、便秘などはありましたが)
今回はダメージ大きい。
妊娠中にのんびりしすぎたかな…

今回のダメージ
貧血…出産当日は完全に動けず。座ってるだけでも、気づくと倒れそうになって助産師に支えてもらってた。
便秘…まぁ、元々便秘症なんですが…切ったところが気になるから余計に力を入れられず…便秘薬飲んで対応。
排泄機能障害…というわけで、これが1番つらい。

排泄機能が出産により一時的におかしくなることがあるらしい。
筋力が弱って?、尿漏れしやすくなるとかは聞いていたが…
私の場合は、尿意がない、自力で排泄できない…という結果に。

基本的対応としては、定期的にトイレにいって、排泄する。
でも、排泄行為ができないんです…
何度か繰り返してるうちにトイレつく頃には尿意が出てきたりはしたのですが。

で、排泄できないから導尿ということで管をつけて排泄させてもらう。
治るまでこれの繰り返し。

でも結局、出産した日を含め丸三日自力で出せず、
常に管をつけて膀胱を休ませること2日間。
その後、無事自力で排泄することができました。

今回はまさかの経験があったので、日常生活は大きなかわりなく過ごしたいなぁと思う今日この頃。

さて、出産について忘れないように書き書きできたかな