https://blogs.mcafee.jp/android-timpdoor-backdoor
>2018.11.13
>Android/TimpDoor:モバイルデバイスをバックドアに変えるプロキシ型マルウェア
>SSH経由のSOCKSプロキシ
>悪質なサービスが開始されるとすぐに、マルウェアはデバイスID、ブランド、モデル、OSバージョン、モバイルキャリア、接続タイプ、およびパブリック/ローカルIPアドレスなどのデバイス情報を収集します。
(゚ω゚)スパイウェアが稼働してるからCPU使用率が高いのだろうか?
(゚ω゚)OSのライブラリがスパイウェアに差し変わっているのだろうか?
(゚ω゚)下記のサービスを無効にしたらCPU使用率が60%台に下がった。
(゚ω゚)これで他のタスク(ブラウザ等)が速くなるかのぅ・・・
Bluetooth、OpenSSH、Remote Desktop、
Shell Hardware Detection 自動再生、Xbox、
市販デモサービス、無線管理サービス