11月23日に小雪が亡くなりました。心臓が悪く何回も『もうだめかもしれない』と何回も言われ
ても私は『まだこの子力あります』と言って治療をお願いすると本人の生命力が強いのか
ちゃんと、元気になってくれたんです。ただ、病気が治ったわけではないので一時的に薬が効いて落ち着いて見えるだけなんですけどそれでも、それでも少しほっとしました。
1日1日と、だんだんといろんな症状が出て、状態が悪くなるスピードが速くなり最終的には
薬も効かなくなり亡くなりました。14歳精一杯生きて、生きて生き抜いて亡くなっていきました
改めて、命の重みを感じています。
今思っていることは、小雪に対しての責任は70パーセントぐらいしか果たしていないなーと思っています。後悔することとして、歯の問題ですもっとやり方を考えてもっともっといろいろと調べて
あきらめずやりきることが必要でした。私にとっては、難しい問題です。
それでも、小雪からもらった愛情はちゃんとお返しできたと思います今はただ、ただ
苦しいのなくなってよかったねお疲れさまいっぱいいっぱいありがとうと言ってあげたいです。
いつもお世話になっている、T動物病院の先生、いつも優しく私の家の犬に接してくださる奥様
いつもいつもご迷惑をおかけして申し訳ございませんそれと、ありがとうございます。
とても、感謝しています。私の家には常に病気の犬が何匹もいます気持ちを切り替えて
小雪の病気の経験を今生きてる子に、いかしてしていきたいと思います


1枚目の写真は、初めて短くカットした写真です家族には、評判悪く
短くしたのはこの時だけでした(笑)。
2枚目に写真は少しだけカットした時だと思います。もうこのとき、
12歳位だったから白髪がすごい
私は、丸顔かわいく見えたんだけど人それぞれですね~