家族の闘病や通院サポートについて。
相手の、そして自分のエレメントが
わかっていたほうがいいなぁという話は昨日の記事に^^
 
 
記事では
性格的なことを主に書きましたが
実際は、エレメントから見る体質なども
複合的に見ていきます。
 
これはまた講座でじっくり♪
(直近は10月23日 松山の予定です)
 
さて、
昨日の記事で予告した
バッチフラワーレメディについて。
 
本人よりも、
まず、サポートする側の
家族が陥りやすい気持ちの対応に。
 
バッチフラワーを使うとき、
まず注目するのは
相手ではなく「自分」です。
 
例えば、家族の闘病であっても
それをみて、寄り添っていて
まず自分はどんな思いを抱いているの?
 
というところを見ていきます。
 
私自身の例も交えて挙げてみますね。
 
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32 バイン
 
なんでこんな風な食生活してるの!?
病院はこっちのほうがいい!
自分の思い通りの治療を選んでほしい
など、ついつい相手をコントロールしたいという気持ちはありませんか??
 
 
3 ビーチ
 
○○してるから治らないんだよ!
直したいと言っているのにこの生活習慣はなに?
あれもこれも間違ってるのに・・・とあらが見えて
内心イライラ
もっときちんと取り組んでほしい!!
ついつい口に出して相手を責めてしまう・・・
批判的になってしまう気持ちをスイッチしませんか??
 
 
15 ホリー
 
家族間の問題に。
他人なら黙っておけることも、
ついつい家族だから怒ってしまう
こじれてしまう・・・など
根底に愛情があるからこその怒りや憎しみにも。
 
 
8 チコリー
 
一生懸命している
尽くしているのになんだか報われない
むなしい気持ち、
愛情がもとになった憎しみや怒りにも
この場合ホリーとの組み合わせがよいです。
 
 
 
25 レッドチェストナット
 
家族のことが心配でたまらない
居ても立っても居られない
ついつい過保護になってしまう
先回りして全部やってあげたくなる
自分のことよりもまず家族のこと
相手を信頼して一歩引いて穏やかに見守れるように。
 
 
 
18 インパチェンス
 
思うように進まない状況のイライラに
結果が出ないことへのじれったさ
スピードが違うことのすれ違い
もっとこうなったらいいのに・・・
相手の成長や状況の変化を穏やかに見守れるように
 
 
一回目でちょっと多いですが(笑)
 
もっともっと例はあります。
 
「がっかり」したり
「先が見えない」って思ったり。
 
そんな時にサポートになるものも
またご紹介していきますので、
シリーズ続きます
 
講座のご要望いただいているので
母のこと落ち着いたらスケジュール確定させていただきますね。