5月28日、穿刺吸引細胞診の検査結果を聞く娘に付き添うため、仕事を休みました。
午前9時の予約だったので、朝イチで市民病院へ。
受付後、待つこと約30分…
名前を呼ばれて、2人で診察室に入ると…
👩⚕️先生「先日の検査の結果ですが…」
ドキドキ…
👩⚕️先生「実は…まだ結果が届いてなくて…」
へっ?
まさかの空振り…
翌日に予約とり直した
ドキドキして損したなぁーもう
ってか、あーん!!仕事どうしよう💦←相変わらず仕事山積み状態
明日も、朝イチの予約だし、よし、結果聞いてから出勤する事にして半休とろう
そして….
リベンジの翌日…
検査結果は…
1.正常
2.良性
3.良悪性鑑別困難
4.悪性疑い
5.悪性
という5段階の分類で…
グレー段階の「3」
右葉甲状腺に数個の嚢腫があり、中には3センチ以上の大きさのものあること、
そして、血液検査でサイログロブリンという腫瘍マーカーの値が正常値46ng/ml以下のところ、1500以上あることから、手術で腫瘍を摘出することを薦められました。
こういう時、娘の決断は母親でもビックリするぐらい早くて、
手術即決、しかも最短で
そのまま、内分泌内科→外科外来初受診となり…
6月10日入院、翌日6月11日に「右葉甲状腺と内側リンパ節郭清」手術が決定となりました。
予定していた半日有休はとっくタイムリミット過ぎてたし、しかも急展開で娘の入院・手術が決まって、山住みの仕事以上も相まって、母はパニック寸前でした
つづく…