またも、おまけはショータロー(笑)
今回はあっという間に終わります(^^;
では、どぞ!
一方、スパイダーと共にキョーコの行方を探していた尚の目の前に、怪しげな褐色の男性が現れた。
「…なっ!?何だよっ!?」
「不破、尚様でいらっしゃいますね…?」
「っ、そうだけど。何か用か?」
思わずスパイダーも身構える。
「わたくし、LME代表の秘書を務めている者でございます。
………失礼ながら、不破様がお探しでいらっしゃるご様子なのは、最上様のことでいらっしゃいますでしょうかーーー?」
(ーーー!?LMEの社長の秘書だと!?)
「そ、そうだけど、それが何だよ?」
「最上様のことでしたら、ご心配なく。
こちらで管理致しておりますので、
不破様のお手を煩わせることはございません。」
「あぁん!?何だって…」
「ご心配には及びませんので、お帰り頂いて大丈夫かと思います…。」
(………なんか、納得いかねーが、、、
社長秘書とやらが言うんだから、間違いねーか…)
「………分かったよ。
キョーコを頼む…。」
そう言って、尚は社長秘書に任せることにしたーーー。
はい。とりあえず追いかける⇒目撃バージョンは223の続き妄想で書いたし…
あえて、キョーコに会えないバージョンで!
それに、社長とセバスチャンの電話中、
社長が、二人を見に行く必要はないが、周りに気を遣っておいてくれ、って言ってたのや、
セバスチャンが、あ…!って言ってた所は、尚を見つけたからかなと…思っての妄想です( *・ω・)ノ
今回はあっという間に終わります(^^;
では、どぞ!
一方、スパイダーと共にキョーコの行方を探していた尚の目の前に、怪しげな褐色の男性が現れた。
「…なっ!?何だよっ!?」
「不破、尚様でいらっしゃいますね…?」
「っ、そうだけど。何か用か?」
思わずスパイダーも身構える。
「わたくし、LME代表の秘書を務めている者でございます。
………失礼ながら、不破様がお探しでいらっしゃるご様子なのは、最上様のことでいらっしゃいますでしょうかーーー?」
(ーーー!?LMEの社長の秘書だと!?)
「そ、そうだけど、それが何だよ?」
「最上様のことでしたら、ご心配なく。
こちらで管理致しておりますので、
不破様のお手を煩わせることはございません。」
「あぁん!?何だって…」
「ご心配には及びませんので、お帰り頂いて大丈夫かと思います…。」
(………なんか、納得いかねーが、、、
社長秘書とやらが言うんだから、間違いねーか…)
「………分かったよ。
キョーコを頼む…。」
そう言って、尚は社長秘書に任せることにしたーーー。
はい。とりあえず追いかける⇒目撃バージョンは223の続き妄想で書いたし…
あえて、キョーコに会えないバージョンで!
それに、社長とセバスチャンの電話中、
社長が、二人を見に行く必要はないが、周りに気を遣っておいてくれ、って言ってたのや、
セバスチャンが、あ…!って言ってた所は、尚を見つけたからかなと…思っての妄想です( *・ω・)ノ