いつも貴方の蕎麦に…わっしょいコテ山でございます。
今日も昨日に引き続きいい天気みたいですねヽ(;▽;)ノ
中村文昭氏講演会を中止にしてしまい、ご期待されて頂いてた皆さん本当にごめんなさい(ー ー;)
今日は皆さんのうっぷんを聞くためにbanco cafeに丸1日駐在しております。
18:00からは「中村文昭氏を語る会」を開催しますので良かったら遊びに来て下さいね( ̄Д ̄)ノ
さて、昨夜は小学校三年生から続けてる沖の石太鼓を披露しに蒲船津のお宮に行ってまいりました。
9歳からだから丸っと30年か…
身体に染み付き過ぎてアレみたいに止められない状態です…
キャッ♡\(//∇//)\
さて左から二番目が私で右から二番目が長男坊という豪華共演。
長嶋茂雄氏と長嶋一茂氏の親子共演並みのプレミアム感に会場は黄色い声援が止みません…
かなり若い黄色い声援ですが…
「沖の石太鼓」とは、旧柳河藩初代藩主立花宗茂公が約四百年前、内外の戦場での出陣の際、打ち鳴らした太鼓が復元されたものです。
一の太鼓は出征の太鼓、二の太鼓は出陣の合図、三の太鼓は進撃、四の太鼓は引場、五の太鼓は凱旋の太鼓で柳川藩の出陣太鼓は合戦の続いている間、際限なく打ち鳴らされました。
静から動、そして踊るといいますか、力強く舞う5部構成になってます。
沖の石太鼓には型があり、バチの握り方や視線、そして気迫と言うかピンと張り詰めた緊張感を醸し出します。
そして上を脱ぎ叩く凱旋太鼓は太鼓でありながら能などの舞に通じるものがあり武士が戦場での闘いを表現しながら宴で激しく自分の武勲を表現する感じかな…バチの先まで気を送ります。
もう気分はMr.Children…
数万人のギャラリーを前にアドレナリンが溢れてきます( ̄Д ̄)ノ
ドラというジャンジャン言うやつで引っ張ります
凱旋太鼓は通常三回なんですが徐々にスピードが上がっていき
最後はそのスピードについていくだけでも精一杯になります。
11月にある白秋祭では1時間半叩きっぱなしです。
今年も出演すると思いますので船に乗ってのほほんと呑みながら見てる貴方!
おひねりを今年はよこしなさい…待ってるから( ̄Д ̄)ノ
…背中合わせ同士が
こんな感じで入れ替わったりしながらいよいよクライマックスアズマックス…
力塾のおかげでだいぶ人を不快にさせないくらいの身体になってきました。
そして打ち上げという一番最後の〆を仰せつかり…
一つ一つをバチに全身の気をのせて渾身の力で叩き込みます
これがビシッとなるかどうかで
全ての演奏が締まるかどうかと言っても過言ではありません…演奏者全員分のプレッシャーを感じます
無事終了し打ち上げまで参加してきました…
沖の石太鼓が復活して40年そのうち30年に関わらせていただき、私の叔父からすると倅達の代で3世代目になります。
これからもこの伝統を絶やさぬよう出演機会があればできるだけ馳せ参じようと思います。
なにぶん…裸体をこんだけの視線の中で視姦される快感は…
…
…
きょ、今日はこの流れの話はやめておこぉ…お叱りを受けそうな気がする(ー ー;)
はっきり言おう!
俺に不服なやつはこのブログは読まないでいいぞ!
芸能人ブログでも読んどきな!ψ(`∇´)ψ
誰も俺を止められない!フハハハハ( ̄Д ̄)ノ
それでは皆さんお左官な週末を( ̄Д ̄)ノ