ドコモ向けSony Xperia Z1 f SO-02F (Amami)の画像がリーク
NTT docomo向けのSony Mobile Communications製スマートフォン「Sony Xperia Z1 f SO-02F」のパンフレットがリークされた。
コードネームがAmamiとして知られていたスマートフォンである。
端末のデザインやスペックが明らかになっている。
OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。
チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)である。
CPUはクアッドコアで動作周波数が2.2GHzとなっている。
ディスプレイは約4.3インチHD(720*1280)液晶で、トリルミナスディスプレイ for Mobileを採用する。
カメラはリアに約2070万画素積層型CMOSイメージセンサExmor RS、フロントに約220万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はLTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。
LTE UE Category 4に対応しており、20MHz幅*2の帯域幅において下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの通信速度を実現する。
Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bにも対応している。
日本独自機能としてはおサイフケータイやワンセグを利用することが可能となる。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。
IPX5/IPX8に準拠した防水性能も有している。
電池パックの容量は2300mAhとなっている。
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク、イエローの4色が用意されている。
2013年12月に発売される見通しである。
・2ちゃんねる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1380218107/
コードネームがAmamiとして知られていたスマートフォンである。
端末のデザインやスペックが明らかになっている。
OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。
チップセットはQualcomm Snapdragon 800 (MSM8974)である。
CPUはクアッドコアで動作周波数が2.2GHzとなっている。
ディスプレイは約4.3インチHD(720*1280)液晶で、トリルミナスディスプレイ for Mobileを採用する。
カメラはリアに約2070万画素積層型CMOSイメージセンサExmor RS、フロントに約220万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はLTE 2100(B1)/1800(B3)/1500(B21)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。
LTE UE Category 4に対応しており、20MHz幅*2の帯域幅において下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの通信速度を実現する。
Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bにも対応している。
日本独自機能としてはおサイフケータイやワンセグを利用することが可能となる。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。
IPX5/IPX8に準拠した防水性能も有している。
電池パックの容量は2300mAhとなっている。
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ピンク、イエローの4色が用意されている。
2013年12月に発売される見通しである。
・2ちゃんねる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1380218107/