ブランディングデザイナーのコウダ麗香です。
自分らしいおしゃれで
50代女性を内側と外側を同時に
再構築するトータルコーディネート&コーチを
しています。
オンラインのコーデレッスン無事終了しました。
皆さん持っているお困り服を2着ずつ見せていただき
「スタイルをきれいに見せる着方」に基づいてアドバイスをしました。
・何色と合わせるか
・どんなデザインのアイテムと合わせるか
・靴は何と合わせる??
悩ましい!
だからタンスの奥にしまってしまう・・・
皆さんにも5.6着はあるんじゃないでしょうか?
たまにね、どうしても「着ない方がいい」服もあります。
ときめかない服ってよくいわれていますが・・・NO.1は実は違ってて。
5.9万回再生 77回保存されました。
え?これがっ?ってびっくりしたんだけど
シンプルなことって意外と気づかないものですよね。
もしくは背中を押したのかもしれない。
で、本題なんですが。
似合うには2通りあってこの二つともがぴったり合うと最高の1着になるんです。
それは
〇スタイルをきれいに見せる服
〇雰囲気に似合う服
です。
この二つがごっちゃになっているから分かりづらい。結局おしゃれって感覚が優れている人だけのものなのかなと思ってしまう。
でも断言します。
感覚だけで成り立つのは一部の天才だけ。独創的をマイスタイルに取り込める人。
爆発しきれない人(ほとんど)は左脳も使っています。
だから、やり方を少し変えましょう。手帳で時間管理をするように左脳も使って整理できるのが
スタイルをきれいに見せる服
これが、骨格診断を使いこなすということです。骨格診断で服を選ぶんじゃないの。
バラバラにして、ツールとして、使いこなすの。
今回参加してくださった6名の方も骨格はご存じでしたがツールとしては使えていらっしゃらない方でした。難しいですよね。みんなそうです!
この仕事をしていて、診断にまつわる知識は裏付けとして、活用させてもらってて、助かっています。そのくらい落とし込んで初めて活かせると思うの。
要は、見せたいように見せられるか
なんですね。
分類の服じゃない物を着たい時、はじめて骨格診断を使うのです。
診断で服を選ばない。着たい服に知識を使う。
ココが本質なのです。
それよりもまとっている雰囲気に合っていることを意識したい。要は自分軸です。内面にフォーカス、ですよ。
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